医療法人社団下田緑眞会 世田谷北部病院

とりあえず湿布と薬をいつものを出すので、また欲しくなっなら来てね。という治療が続きます。根本的に原因も分からず、何の症状も改善されませんでした。何も向上心が無い医者ばかりで、何をどう治療していくのかを...

とりあえず湿布と薬をいつものを出すので、また欲しくなっなら来てね。という治療が続きます。根本的に原因も分からず、何の症状も改善されませんでした。何も向上心が無い医者ばかりで、何をどう治療していくのかを一切説明をしません。お薬手帳も全く確認してくれず、不安になりました。
新しい症状を伝えても、検査をしてくれず、病名もつけられず、途方にくれました。
受付はいつも感じが悪く、機嫌が悪いのか非常に無愛想です。
予約制ですが、かなり待たされることが多かったです。

母の骨折入院を経て定期受診に同行しています。
病院スタッフやナースさんに関しては特段のコメントはございませんが、整形外科の中島医師は類まれな素晴らしいお医者様だと感じました。
入院中の母の様子につ...

母の骨折入院を経て定期受診に同行しています。
病院スタッフやナースさんに関しては特段のコメントはございませんが、整形外科の中島医師は類まれな素晴らしいお医者様だと感じました。
入院中の母の様子についてのエピソード共有、前回受診時に取交わした会話内容までも覚えておられる（これはめったにないことです！）、母の目をまっすぐに直視し丁寧に病状説明くださる真摯さ、時にユーモアも交えお話しいただく姿に驚愕致しました。
昨今のドクターの多くがパソコン画面を見ながらでしか患者と向き合ってくださらないケースが一般的ではないでしょうか？
中島医師は、一個人としての母を、母が持つパーソナリティのプラス面に焦点を当てながら、これから前向きに人生を送れるよう助言しつつ丁寧に診察くださいました。
感謝しかございません。
高齢の方でどこの整形に掛かればいいか逡巡されておられる方であれば（あるいはそのご家族であれば）、当病院の中島医師を強くお勧めいたします！

発熱があったため受信に行き、PCR検査を受けました。
事前に電話をして確認し、
発熱患者を受け入れる時間帯が決まっていたのでその時間に伺いました。
受付はとてもスムーズで、発熱外来以外の人と重な...

発熱があったため受信に行き、PCR検査を受けました。
事前に電話をして確認し、
発熱患者を受け入れる時間帯が決まっていたのでその時間に伺いました。
受付はとてもスムーズで、発熱外来以外の人と重ならないので安心です。
問診はタブレットで入力します。けっこう質問が多かったです。
医師の診察も画面越しでの会話。
その前後に看護師さんが話を聞いてくれたり、検査をしてくれます。
大変お忙しいはずですが、とても親身に明るく優しく接してくださいました。

【ここに書くことが良い事なのか？大変なやんだのですが、院長が、皆さんにお話をしてもよいと言ってくださったので書かせていただきます。また、簡単な手術だからと思って　気楽にやると痛い目に遭うことがあるので...

【ここに書くことが良い事なのか？大変なやんだのですが、院長が、皆さんにお話をしてもよいと言ってくださったので書かせていただきます。また、簡単な手術だからと思って　気楽にやると痛い目に遭うことがあるので　何事も慎重にという意味で書かせていただきます。】

外来に受診した時は、とても先生が優しく対応してくださり、好感度もよく、こちらで手術をさせていただくことにしました。


　ガングリオンの手術は、日帰りのところもある様なのですが、この病院は、1泊2日でした。手術時間は　当日　看護師さんから教えていただいたのですが、私の前に手術をした方が、難しい手術だったようで、1時間ほど遅れて、私の手術に入られた様子です。そして、手術はうまくいきましたとのお話だったのですが、


　翌日朝、消毒をしていただき、10時頃には退院しました。夕方に手の甲、暗紫色にパンパンに腫れ、握るのにも違和感があるほどの状態になっていました。先生からは特に注意事項など話がなかったことから、こんな状況になるんだ。と様子見ていました、その内出血は、6日くらいでやっとほとんどわからないくらいにまでの状況になりました。

　1週間後、受診したのですが、抜糸の予定が延期に。その後、手術部位とは違う手の甲の全体の強い痛みと、痛みで眠れない事、（痛み止めを飲んで寝る）痛みで起きることもあること、人差し指の動きかすと痛みが強くなり　動かしずらくなる現象が起き、

次に予約した抜糸の日に、その症状について質問すると、触診することもなく、「切って、中をいじくるのですから、いろいろな症状が出て当たり前です。それが手術なんですよ」と言われてしまいました。「こんな症状が出るとは聞いていません。」と話すと、「インターネットでは書かれていないだけでしょう」と、突き放した言い方でした。症状についての処置などなく、「手術は、私はやっていません。院長が一人でやったことですから、院長に聞いてください」と言われ、院長の診察日に予約を取らせていただきました。


　手術から3週間ほどたっていたのですが、この時には、手術したはずのところがまた、手術前と同じように腫れていて、痛みも軽減しないことから、大学病院の先生に見ていただくことにしました。大学病院の先生も初めは、「そういうことは手術をしたところに聞くものです。」と嫌な顔をされたのですが、世田谷北部病院の先生の対応を説明して、親切に診察して説明してくださりました。


　「ガングリオンの再発」と、手の甲と、人差し指の痛みは、「手術後に手の甲の広範囲の内出血により、組織が圧迫されたことによる症状である」と考えられること、神経の再生がうまくいったとして、3ヵ月くらいは症状が続くと言われてしまいました。


　大学病院の先生からは、「ガングリオンが手術ご3週間で再発することは、今までに見たことがない」事。「そんなに出血することも自分は知らない」という事もうかがい、院長先生の受診日に聞いてみると、


　ガングリオンの手術の再発は、「3週間での再発は普通ないですよね」と話すと、「普通って何ですか？あるでしょう」との事、
出血の件にしても、同じく「普通って何ですか？」と、不愉快そうにはなし、

　
　ガングリオンの再発した理由は、「別のルートがあったのを気が付かずに、1か所だけ焼いて閉じてしまったか？」もしくは　「焼き切らずに一部が残ってしまったことによるものが考えられる」と言っていましたが、それに関して、「私は丁寧に行いました」。というので、

「じゃあ、どうしてこのようになるのですか？」とうかがったのですが、「丁寧に行いました」の繰り返しで、私が納得のいく回答はありませんでした。


　出血に関しては、「止血処理ができていなかったのでは？」とのことに関しても、「止血処理をするところはない。」という事で、「なぜこのような出血になったかのか？」については説明してくださいませんでした、


大学病院の先生の内出血による圧迫による　痛みという事に関しては、「私の自律神経過敏症によるもので、内出血による組織の圧迫によって起こっているものとは私は考えていない。」と私の手を触れて診察をすることもなく、診断していました。


話している間に、「あなたが言っていることが分からない」「あなたは何がしたいの？」など、ただ、なぜ、私だけがこのようなことになっているのか？この症状に関して、どう対処方法があるのか？を聞きたかっただけなのですが。
　

　結局、手術費（1泊2日）約8万円+検査費や初診・再診などで約9万円ほどかかり、保険3割負担ですから、実質30万ほどかかって、ガングリオンはそのまま、手の甲の痛みと人差し指の痛みと動きの悪さが加わり、何をしに、手術を行ったのか？。


　そのうえ、院長先生から、最後には「あなたは、なんでここに来たの？」って言われ、「下田病院が、新設されてこちらに来たこと。HPを見させていただいたら整形外科の専門医だったことから、信頼してきたのですが。わけもわからない新設された病院なら来ませんよ。」とは話したものの、

「なんで、あそこで手術したの？」他の方々から言われるのはわかりますが、先生からこのような言葉を聞くとは思いもよらず、その時、私も、「どうしてここで手術をしたのか？」自問自答することになりました。


　確かに、ガングリオンという病気になったのも私が悪く、病院を選んだもの、ガングリオンがあることにより、机に手をつくと痛みがあったりするため、簡単な手術と思って、あまり考えることもなく手術をお願いしたのも私ですので、

　その手術のせいで、自律神経過敏？（大学病院では、術後出血による組織圧迫によって、おこっている痛み）を、うまくいかなかったから、どうしてこうなっているのか？と聞くのはいかがなものか？と、不機嫌な対応をされるのはわかりますが。

　
　自分の身体がどうして？と思うことで、手術後　痛みが続いて辛い思いをしているだけではなく、このような態度をとられて、嫌な思いまでしなくてはならないのですね。


　一応、これからは、大学病院の先生に3ヵ月たってよくならないようなら、対症療法で、痛みを軽減させる方法を考えましょうと言ってくださったので、それだけでも　精神的には　楽にはなっていますが、

もう、2ヵ月はたっていますが、勿論ガングリオンは残っていて、手の甲のビリビリ痛みと、人差し指を曲げるとピンと張ったような強い痛みは続いています。

死にいたるような病気ならともかく、痛みや、生活に影響があっても我慢できる状況なら、簡単な手術という事と思っても　手術は　私のようにデメリットが大きくなる場合があるので、慎重に行ってもらったほうがいいと思います。

【行う方がいないとおもいますが、念のために、この文をお読みいただき、いたずら電話など、診療に影響する行為を行わないようにお願いします】

胃の不調がなかなか治らず、内科を受診したのですが、担当医の対応の酷さに呆れると同時に、他の病院でもう一度診て貰った方が良いのでは？と不安さえ覚えた程でした。

当日内科は2人の先生が担当しており、...

胃の不調がなかなか治らず、内科を受診したのですが、担当医の対応の酷さに呆れると同時に、他の病院でもう一度診て貰った方が良いのでは？と不安さえ覚えた程でした。

当日内科は2人の先生が担当しており、1人は院長先生でしたが、私が診て貰ったのはもう1人の非常勤医師の様でした。

何が酷いかと言えば、まず、初診なので詳しく症状等を説明している間、普通なら患者の顔や様子を見ながら話を聞くものですが、ひたすら、パソコン画面に向かって私の言う事をパソコンに打ち込んでいたのです。
その姿は、患者を診察しているというよりも、ただ記録として残す為に聞いた話をパソコン入力をしているだけ。
ひとしきり入力が済むと、ようやく私の顔を見て話し始めたものの、診察結果についての見解は無く、症状の原因究明の為の検査をするorしないについて、患者である私に「どうしますか？」と尋ねて来る始末。
これ迄、様々な医者にかかって来ましたが、この様な医師に出会った事が無く唖然としてしまい、診療終了後に、不安と腹立たしさが込み上げて来ました。

担当医に依るのかも知れませんが、あの医師にだけはもう二度と診てもらいたくないです。