Caloo(カルー) - 町田市原町田の胸やけ・胃もたれの口コミ 3件
病院をさがす

町田市原町田の胸やけ・胃もたれの口コミ(3件)

1-3件 / 3件中

4人中3人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団絢雄会 佐藤寿一クリニック (東京都町田市)

日進月歩(本人・20歳代・男性)

[症状・来院理由]

食欲不振が続き、胃がムカムカしたため。

[医師の診断・治療法]

問診と触診。
重大な疾患はなさそうだったので、
一度何種類かのお薬を処方され、様子を見ることに。
お薬を飲んだその日から、うそのように胃の調子が良くなった為、
通院終了。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

もともと、風邪の時にいったのが初めてでしたが、
まず、非常にシステマチックに運営されてます。
先に看護士さんと話をし、ある程度症状をまとめた上で、
そこに先生がいらっしゃり、診療となりますので非常に効率的だと思いました。
このおかげで手抜きではない方法で待ち時間が短縮されるため、
待合室の混み具合からの予想より早く自分の番が訪れます。(とはいっても人気のため少々まちますが・・・)
先生の説明も要点を得ており、わかりやすく、安心感がもてました。
身内の胃にピロリ菌がいたため、ピロリ菌の相談を軽くしたところ、
今は胃カメラを飲まずとも簡単な方法で調べることができるらしく、
ピロリ菌に関する詳しい説明もして頂きました。
最新の除菌の方法も取り入れられてるとの事で、除菌率の話などまでしていただき、
お医者様になられてからも熱心に勉強されてるのが感じ取れました。
せっかくなのでお願いし、検査をしていただきました。
幸いピロリ菌はいませんでしたが、少しの費用と時間で、安心できたので非常に満足できました。
いろいろな科目があり、他の科目で行った際も、
その症状の人が増えた時代背景まで説明してくださり、非常に
安心感をもてました。
今まで、それこそ適当に病院に行っていた私にとって、
27歳にして初めて出来たかかりつけの病院です。

来院時期: 2011年01月 投稿時期: 2011年08月
待ち時間: 通院 薬: ガスターD20、ガスチモン、ナウゼリン
この口コミは参考になりましたか? 参考になった 参考にならなかった

5人中2人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団絢雄会 佐藤寿一クリニック (東京都町田市)

こっぺ(本人・50歳代・女性)

[症状・来院理由]

ものが食べれない。やせる。胃がしみる。眠れない。
等々たくさんの不調がアリ受診しました。
その一ヶ月前、主人が突然末期ガン前進転移の診断を受け、入院しました。仕事を続けながらの病院通いと、心労で体がずたずたになりました。

[医師の診断・治療法]

極度のショックによる胃炎でした。腸上非仮性炎ということです。内視鏡検査の結果わかったのですが、それはそれはひどう状態で、完全に治るには何年もかかるとのことでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

先生はよく話を聞いてくれます。ありがたいです。待合室のほかの患者さんたちも佐藤寿一先生のすばらしさを言い合っています。以前はどこかの総合病院にいたらしいのですが何年か前にここに開業したようです。
佐藤寿一先生に診察してもらいたくて、昔の患者さんたちが、このクリニックに通院しているようです。、診察は待ち時間が長いのですが、私はこれからも通い続けます。

来院時期: 2008年02月 投稿時期: 2011年07月
待ち時間: 1時間〜2時間 通院 薬: ripito-ru 、gasuta- 、リズミック
料金: 1,535円
この口コミは参考になりましたか? 参考になった 参考にならなかった

14人中10人が、この口コミが参考になったと投票しています。

医療法人社団多摩医療会 原町田診療所 (東京都町田市)

無風道人(本人・30歳代・男性)

診療科目に消化器科とあったので職場近くのこの診療所を訪れました。
胃酸過多の症状が続いていたので、その旨を告げ、制酸剤等の薬をもらおうと思っていました。診察室に入った時から先生(女医さんでした)とは目線が合わず、こちらを見るでもなくモニターを見てカルテに書き込む動作のみで最後まで私と目線が合うことはありませんでした。現状をつぶさに告げると、「わかりました。今までに胃カメラを飲んだことはありますか?」と聴かれたので、「いえ、ありませんと」応えると、「では胃カメラの予約を取って帰って下さい」と診察終わりの空気。え?これで終わりなの??と思い「先生、薬はもらえないんですか」と言うと、「カメラで胃の中を見てみないとはっきりした診断は下せないので・・・」と先生。「いや、でも胃がもたれ胸焼けも感じるので薬をだしてくれませんか」と続けると、「わかりました。では出しましょう」てな具合のやり取りでお腹をさわる分けでもなく診察は終わりました。
60年近く生きてきて、問診で薬を出せないと言われたのは初めてのことで正直驚きでした。あとから分かったのですが、その先生は皮膚科専門の先生だったようです。たとえ専門外であっても、まず患者の顔色をよく観察することは問診の基本だと思うのですが・・。私は20年ほど前、胃痛で近所の総合病院を訪れた際、触診で虫垂炎と診断されその日のうちに入院!翌日手術。あと1~2日来るのが送れていたら腹膜炎で命が危なかったと言われ愕然とした経験があります。もしその時、こんな感じで対応されていたらと思うとゾッとします。
 その後、大学病院で胃カメラを飲みましたが、診断は逆流性食道炎でした。食べてからすぐ横になることが一番の原因だそうで、胃の入り口がかなりただれていました。不規則な食事も胃酸過多の原因だそうで、それを改めてからは症状も改善してとても快調です。
 

来院時期: 2014年 投稿時期: 2015年09月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬:
この口コミは参考になりましたか? 参考になった 参考にならなかった
  • 1
1-3件 / 3件中
ページトップ