閉じる
メニュー

皮膚が弱い人でもいいからと言われて貰った湿布。貼った後から接触性皮膚炎に。 (写真あり)

フルテスセンス159  (40歳代・女性) 2018年07月16日
40views 0 0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
病気
接触性皮膚炎(かぶれ)
製薬
アンテベートクリーム0.05%

首と腰を痛めて整形外科に行きました。皮膚が弱い人でもいいからと言われて貰った湿布でした。
確かに今まで貰った事のある湿布よりも、痒み、湿疹、皮膚が赤くなったりも無く良かったと思っていたんです。
湿布も貼りやすくなっていたし肌色で目立たなくて人目も気にならなかったので仕事の時も割と気にもならなかったのですが、貼り出して4日目の朝にブツブツが気になるようになりました。お風呂に入ると少しヒリヒリしてきたので湿布を貼るのをやめて、次の日皮膚科へ行きました。
皮膚科の先生は湿布を貼ったまま陽に当たったりしてませんか?といわれましたが、整形外科で日光には当たらないようにと説明があったので髪の毛で隠したり肩が出ない服装しかしてませんと伝えました。
以前も湿布まけで肩の皮膚がヒドイ皮膚炎になった事を伝えると皮膚が弱いから長時間は避けたがいいでしょうと言われてしばらくは貼らないようにという指示でした。
一日中貼っていたわけでは無く、お風呂上がりに貼って朝剥がして、昼前に貼りお風呂に入る30分前には剥がしていました。
先生から塗り薬を処方しておきますと言われて塗り薬で治らない時は再診に来るようにと言われましたが塗り薬を貰って2日目にはブツブツの範囲も狭くなり赤みも消えて塗り薬が無くなる頃には患部も戻ったので再診はせずにすみました。

この病気体験レポートは参考になりましたか?
参考になった
体験レポートトップへ戻る