◎花粉症の注射治療を行っている ■ノイロトロピン(健康保険適用) 効果:花粉症による鼻水や鼻詰まり、皮膚のかゆみの軽減 治療法:花粉症の病状が重いときに注射。飲み薬との併用も可能。 対象:すでに症状が始まっている方 ■ヒスタグロビン(非特異的減感作療法、健康保険適用) 効果:くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみを起こすアレルギー症状を抑える 治療法:1クール(週1~2回の注射を、合計6回)治療を行い、十分な効果のあらわれない場合には、更に1クールを追加する。効果が認められた場合には維持療法として継続。 対象:花粉症の症状が中等度以上の方。シーズン開始の1ヶ月前からの接種が推奨
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