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松原眼科クリニック

4.30
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診療案内

白内障

当院では、眼科医26年の松原院長が全ての執刀にあたりますので、安心して受けていただくことができます。

また、それぞれの眼の状態によって慎重に行う必要があるため、患者様のご希望をしっかりと聞き、患者様の生活に一番ふさわしい眼内レンズの選択ができるようサポートいたします。

保険適応外となりますが、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は、全国でも有数の症例を執刀しており、高度な技量と経験が必要な手術も安心してお受けいただけます。

多焦点眼内レンズとは遠近両方にピントがあうレンズで、基本的に車の運転と読書のときに眼鏡が不要になります。
術後の老眼が軽減されるので、多数の患者様が眼鏡不要の生活を満喫していらっしゃいます。

【費用】
片眼 ¥400,000
両眼 ¥800,000

緑内障

黒い影が見えたり、見える範囲が狭くなった気がする、といった症状を感じたら緑内障のサインかもしれません。
知らないうちに視野が欠けていき、放っておくと失明の恐れもあります。

近年、日本での失明原因第1位の病気です。
緑内障には、急激に発症するものとゆっくりと進行するものがあります。

【緑内障の種類】
・正常眼圧緑内障
・開放隅角緑内障
・閉塞隅角緑内障

当院では、静的視野計、動的視野計、視神経解析装置等を使用して早期発見に努めています。

網膜硝子体疾患

網膜硝子体疾患とは、硝子体の収縮・変性よって網膜が影響を受け、疾患となって現れたものを総称して呼びます。

【主な症状】
・糖尿病網膜症
・網膜剥離
・黄斑前膜
・黄斑円孔の診断

当院では、レーザー治療、手術治療を最先端の機械を導入して行っています。
また、網膜断層撮影装置(OCT)にてより正確な診断が可能です。

網膜硝子体手術には小切開手術を導入し手術時間も以前に比べて劇的に短くなっています。

加齢黄斑変性に最新の薬物治療方法も導入していますので、ぜひご相談ください。

角膜疾患

角膜は眼球の最も前面にある透明な組織で、黒目とも呼ばれています。

角膜の病気でその透明性が失われたり、形が変化したりすることで、視力障害が発生することがありますので、早期に診断し治療を行う必要があります。

当院では、ドライアイなどによる角膜炎、円錐角膜などの治療を積極的に行っています。

斜視、弱視、小児の眼疾患

最新の専門知識を有した視能訓練士2名が、未発達な視覚を育てるお手伝いをし、お子様、患者さまの個々に合わせてた指導や訓練を行っています。

特に斜視や弱視は、乳幼児や小学校低学年までの早期発見、早期治療により治る可能性が高いため、視能訓練士が眼科医の指導の下で視力回復のための訓練プログラムを組み、視能回復訓練に携わっていきます。

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