キッカケは、母にオススメされたことです。
昭和の旧家のような建物で、待合室もレトロです。
待合室が狭いこともあるのか、あまり人はいません。
1回目は、2018年ごろ。
部分的に指が冷たくなり受診して、ビタミン剤で完治。
2回目は、2021年の2月。
自転車で横転。右手は結婚線あたりがパックリ切れて、擦り傷だけの左手はTFCC損傷を起こしていると診断。
左手は軽い捻挫程度だと思ってたんですが、念のためのレントゲンを撮ってくれたことで、症状が判明。
どの症状に対しても、「こうすると、どう?痛い?じゃ、これは?」と細かくチェックし、難しい医学書を引っ張ってきて「これがこうなってるのが、今こうなんだよ」と、わかりやすく説明してくれるので、しっかりとした根拠みたいのが伝わり安心できます。
ちなみに人生初パックリの右手は、「え、縫いたい?」と聞かれ「嫌です!」と答えたら、「そしたら、キズパワーパッドだなー。今の絆創膏はすごいから」と、無理に通院を進めることもなかったです(´∀`)
また薬は受付で渡されるので、薬局に行き直す必要なし!
たまたまなのか、薬代も安い気がする…。
待ち時間 | 3分未満 通院 |
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料金 | 2,000円 |
最近、肩と手首の痛みで受診しました。 2、3年前から整形外科は勿論 神経内科・神経外科・リウマチ科・膠原病科・婦人科(更年期)・皮膚科………