院長は、痛風に関する論文なども書いている血液内科の専門医です。7月ころから右手の人差し指、中指が曲げ伸ばしの際に痛むようになったので、痛風かリュウマチではないかと心配になり、受診しました。血液検査の結果と診断は、院長が不在のときに代診している北大病院第二内科のリュウマチ・膠原病教室所属の研修医に任せてくれました。結果としては、血液にリュウマチ患者特有の抗体が出ておらず、動かさなくても痛いリュウマチの症状とは違うので、リュウマチではなく指の使い過ぎではないかという診断で、ロキソニンゲル1%が処方されました。その後2週間経っても指の痛みが改善しないので、行きつけの整形外科を受診する結果となりました。
待ち時間 | 15分〜30分 通院 |
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薬 | ロキソニンゲル1% |
料金 | 3,320円 |