奥さんが、11月下旬から心臓の痛みを訴えた。11月29日心臓病関連に強いとされる牧港中央病院に出向き心電図・血液検査を行った。狭心症の疑いありと診断された。心臓カテーテル検査を12月10日に実施すると伝えられた。当方(夫)が直接説明を受けることが出来なかったため、唐突感があった。12月6日再度担当医に診断内容を確認した。1.動脈硬化2.動脈痙攣が考えられると、動脈の疑似模型を使って説明を受けた。実に簡潔で説得力があった。よって、12月10日予定通りに実施した。「冠血管攣縮狭心症」の疑いありと診断された。取りあえず投薬治療26日間、また「隠れ糖尿病」が悪さしている可能性も残されているため、明年1月4日に検査することとなった。当日のカテーテル検査は約2時間を要した。頗る手際良く検査を終え、当方(夫)にもその内容の説明がなされた。半日の入院となったが、看護士、看護婦さんの対応もよく安心と安堵感で満たされた。そして早期検査&発見の重要性を痛感した次第である。。
待ち時間 | 1時間〜2時間 入院 |
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薬 | コニール錠2mg |
料金 | 44,676円 |
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