突然の腰痛で整形外科を受診し、日を改めてMRI撮影の後脊柱管狭窄症と診断されましたが、手術の危険性もあって入院さながら神経ブロックによる対症療法を行いました。
麻酔の性質もあって、1、2週間間隔でレントゲン撮影の要領で腰椎に注射し、後はリハピリと言われましたが、リハビリ目的の病院(回復期リハビリ病院)に転院としても神経ブロック治療可能なリハビリ病院はありませんでしたので退院し在宅療養で外来にて神経ブロックを行っています。
この病院に限らず、神経ブロック治療可能な病院というのは少ないらしく、大抵は急性期治療病院(救急対応な総合病院レベル)のようです。
ちなみに、高齢者につきものの骨粗鬆症の気配があると、金属固定式の狭窄症手術は寝たきりになる危険(金属による脊椎圧迫骨折が起きる)が怖いと医師が敬遠しました。
待ち時間 | 2時間以上 入院 |
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薬 | リンデロン注2mg(0.4%) |
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