手の親指の関節が変形し、ペンが持ちにくくなったり包丁が使いにくくなったため受診しました。レントゲンを撮った後、ろくに患部を目視も触診もせず、小さい声で「レントゲンの角度かなぁ」と言った後に「なんともない」とのこと。明らかに片手のみ関節が大きくなって、家族も心配するほどで受診したのですが、、、。「痛み止めの飲み薬を出しますか?」と聞かれましたが、痛みはないのでお断りしました。もう少しちゃんと見てもらいたかったので、包丁が持てないことなど再度言いかけたところ、「命に関わることでは無いと思いますけど?」と言われ、この医者はダメだと思い診察を終わりにしました。整形外科の患者さんで命に関わる方は何%くらいいるんでしょうか。命に関わるほどでないとこの病院は受診してはいけないのでしょうか。こんな医者は初めてで、本当に驚きました。こんなに嫌な思いをしてお金を払うのが本当に嫌でした。もう2度と行くことはないでしょう。
待ち時間 | 1時間〜2時間 通院 |
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料金 | 1,500円 |
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