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東京都の肺動脈性肺高血圧症(PAH)

肺動脈性肺高血圧症(PAH)について

厚生労働省による指定難病のひとつ。
肺の血管に異常が生じることで心臓に多大な負担がかかり、全身への酸素供給がうまくいかなくなる病気。
進行すると、息切れ、疲労感、だるい、動悸、立ちくらみ、めまい、(運動時の)失神などが起こる。

▼肺動脈性肺高血圧症(難病情報センターウェブサイト)
https://www.nanbyou.or.jp/entry/171

全国合計 肺動脈性肺高血圧症(PAH)の治療実績

肺高血圧性疾患含まれる病気:肺動脈性肺高血圧症(PAH)、肺高血圧症、二次性高血圧
手術別 件数 平均
在院日数
(01) 経皮的肺動脈形成術等1,718件7.9日
その他手術645件31.5日
手術なし8,693件9.9日
合計11,056件10.8日
  • DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績
    (2022年4月〜2023年3月退院患者)

病院別 肺動脈性肺高血圧症(PAH)の治療実績

肺高血圧性疾患」の治療実績数を、便宜上“肺動脈性肺高血圧症(PAH)”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。

  • 上記病気名の合計件数を表示しています
  • 件数が10件未満の場合は、統計が公開されていません。そのため合計数・順位に誤差があることがあります
  • DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計
    (2022年4月〜2023年3月退院患者)