福岡市南区の救急科の口コミ（2件）

転倒で頭部を打ち、救急で運ばれました。
夜に対応していただき、感謝でしたが、腕と頭部頚部のCTを撮り、骨折はなく、緊急性のある箇所はないので自宅で静養して何かあったら、近隣の病院に行ってくださいと言われて、痛いながらも帰宅しました。
腕と頭と顔が痛くて救急を初めて依頼しておせわになりましたが、結果から言うと、腕は橈骨頭骨折、頸は変形性頸椎症でした。
腕の骨折は、単なる打ち身と言われたことを信じて、痛いのを涙を流しながら10日間我慢しての他院の受診で分かりましたので、いまだにシーネ固定で完治が伸びてしまい、本当に辛い思いをしました。
最初から他院の方に救急搬送して貰えばよかったと激しく後悔しています。
救急で13000円程度の費用はかかったが、結局、首はMRI、腕はレントゲンの撮り直しをして再度同じくらいの額を払い、マイナンバーカードで受診したけれど、救急のCTの共有化も無いし、二度と行きたく無いと思っています。

強い腹痛と発熱で受診しました。
「特に異常ないですよ〜。」と帰され
内心「は？？？」っとなりました。
腹痛と発熱があるんだから異常ないことないでしょ？

その日の晩、我慢できない程の痛みがあり
救急科を受診。やはり「異常ないですよ〜。」と
言われるが私の家族が「きちんと検査して下さい！」
(触診で終わりだったので)と医師に言ってくれて
血液検査やCT検査などしてもらい
結果、虫垂炎。しかも破裂。
入院中は新人医師が担当医になり虫垂炎と合併で腹膜炎にもなってしまい入院期間が2ヶ月入院生活を送りました。
局部麻酔が効いてないのに手術された時は
死ぬかと思いました。
退院後、再度同じ様な症状があったので受診すると「前回入院してた時にお腹の膿が全部取れて無かったと思います〜。腹膜炎ですね〜。」と言われ
薬処方なし。これには驚きました。

家の近くの内科へ受診したら胃腸炎でした。
お薬処方して頂き完治しました。


ここの病院は本当に適当です。