京都市左京区の救急科の口コミ(3件)
- エリア
- 京都府京都市左京区
- 診療科目
- 救急科
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京都大学医学部附属病院 (京都府京都市左京区)
家で意識を失い、一度は違う病院に搬送されたものの搬送先では対応できない顔の骨の骨折がありそのまま搬送されました。
※私は別の科でお世話になっておりましたので、搬送先聞かれた時に希望出したのですが、救急隊員の方に難色を示されました。
点滴をつけながら、血液検査・CT・眼球の検査など検査を受けさせていただきました。
[良い点]
・色んな科があるから、怪しいところ診てもらえる
・着いてくれた看護師さんが優しかった
[気になる点]
・検査結果を待っている間がとても辛かったです。手術が必要になるかもしれないからという理由で痛み止めもらえなかったので苦しみました。そして、一人置いておかれました。
・ナースコールが欲しかったです…用事があっても動き回れないし、人が居ないので痛みと共に孤独とも戦っておりました。
・眼科の看護師さんが軽い。「マツエクありでぇーす↑」って感じで軽いなーと思いました。
・研修医?の方が初めに採血をしてくださったのですが、血管が微妙だったみたいで失敗されてました。ベテランに交代になりましたが、自身の無い感じを醸し出しながら針向けられるのは失敗されることにも慣れている私でも少し怖いな…と思いました。
[結果]
手術が必要ない骨折でした。
朝運ばれておやつ時には解放されました。
倒れた原因はこの時点では不明なので、日を改めて検査を行うことになりました。
・形成外科
・脳神経外科
・循環器内科
気になった点など多く書きましたが、どちらかというとすぐに命に関わる症状でなかったので思うことが多くあったのだと思います。
私が搬送された後に仕切ったカーテンの向こう一刻を争いそうな方が運ばれてきて、大学病院の凄みを改めて感じました。
待ち時間: 3分未満 その他 | 薬: カロナール錠500 |
料金: 17,800円 |
25人中8人が、この口コミが参考になったと投票しています。
一般財団法人 日本バプテスト連盟医療団 日本バプテスト病院 (京都府京都市左京区)
[症状・来院理由]
夕方から吐き気があり、深夜0:00頃になって、激しい頭痛と嘔吐が止まらず自家用車で救急科に行きました。
[医師の診断・治療法]
元々気圧の変化に弱く頭痛もちでしたが、今回はそれに嘔吐が加わったとの事。CT検査の結果、脳に異常はなく点滴治療で様子見。発熱もあったため、一晩入院し熱が引いた2日後の午前中に退院しました。その後は頭痛が出たら飲む薬を処方してもらいました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
深夜であるにもかかわらず、看護師さんや先生も親切に接してくださいました。当時まだ3歳だった息子も起こして病院へ連れて行ったため機嫌が悪かったのですが看護師さんが特別に小児科の電気をつけてくださり、そこに常設されているテレビでアニメを見させていただきました。子供もすっかり機嫌がよくなりました。入院中も妻が言っていましたが、看護婦さんが手取り足取りテキパキと動いてくださり「この病院は技術だけでなく人間の教育もできている」と感心していました。
待ち時間: 5分〜10分 | 薬: - |
15人中15人が、この口コミが参考になったと投票しています。
京都大学医学部附属病院 (京都府京都市左京区)
高齢の家族が一人で外出中転倒し、頭部出血したため救急搬送されました。
腰部の痛みも訴えましたが頭部のみMRI撮影し縫合し湿布と鎮痛剤を渡しそのまま帰宅するよう指示をうけました。その後家で立ち上がれず寝返りもうてないほどの痛みを訴え、家族でなんとかかかりつけ医を受診したところすぐに入院が必要と診断をうける圧迫骨折をしていました。
頭部を強くうっているほどの転け方をしている際全身状態を確認していない。
研究や論文の対象になる症状以外はまともな診察すらしてもらえないのでしょうか。
待ち時間: - 通院 | 薬: - |
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