京都府の起立性低血圧症の口コミ（1件）

金曜日に夕食のしたくを完了して旦那様を呼んですぐに立ちくらみがして自分の足で歩けなくなり30分我慢してましたがやはり回復しなくて私の母親が同じ症状で喋れてたので時間が遅いし明日の朝一番に宇治徳洲会にと連れていったら脳梗塞だったみたいで先生に時間がたちすぎていて身体が不自由になる可能性があると言われた事があり私も脳梗塞かも？家族がすぐに救急車を呼びました。母親は杖か押車がないと歩けなくなりましたので…もしも同じだったら後悔すると…

点滴をして楽になり歩けるようになりすぐにどうこうとなる事はないと言われ心臓の専門の先生、脳外科の先生にも丁寧に見て貰い爽やかな先生だったので安心して帰宅。凄い汗をかいていていたので軽くシャワーを浴びた後にまためまいがして今度は嘔吐が激しく意識もうろうでまったく歩けず2回目になるから救急車を呼ぶのは嫌だと拒否しましたが顔色も悪く大量に20回ははいて普通の状態ではないと家族が判断してまた救急車を呼びました。

先ほどよりかなり悪い状態のため、先生方がMRIを緊急で検査して頂いて脳梗塞ではないと確信されましたが帰れる状態ではないので入院となりました。

昔の建物の時期、母親が腰痛で入院してた時は何回も痛いから呼ぶためか看護師さんが横柄で優しくなくてそのイメージが強くて入院したくなかったのですが、昔と違い看護師さんは丁寧で優しくて隣の認知症なのかややこしいお婆さんが呼んでもすぐに来てあげて、丁寧に対応してあげてました。看護師さん優しく丁寧な対応してくれはると好感度ありました。

でも人により違うのか人が変わり、夜に薬が違うのを私のだと渡されてまだそこまで年を取ってないから私の薬と違うから調べて欲しいと拒否したらやはり他の方の難病の方のお薬でドン引きしました。

大部屋だったので他の方も聞こえるので気をつけようって言ってました。名前がその薬には記載がなくて。全部に患者の名前は記入した方が良いと思います。看護師さんのレベル差がありすぎます。
もしも言われるまま飲んでいたら？大変なことになってたのでは?この事がなければ4ですが3にしました。