相模原市の二重に見えるの口コミ(4件)
- エリア
- 神奈川県相模原市
- 症状
- 二重に見える
30人中28人が、この口コミが参考になったと投票しています。
さがみ中央眼科 (神奈川県相模原市中央区)
他医にて受診中でしたが自宅から近いと言う事で受診しました
ネット予約し、問診票もプリントして記入して行ったので受付はスムーズでした
開放感ありスタッフの皆さんは大変親切で優しく、不安感でいっぱいの患者に寄り添ってくれました
オペも、不安感、恐怖感、緊張感マックス状態でしたが執刀医、看護師の方々が笑顔と優しい態度で接してくれ白内障オペでしたが、あっという間の10分でした
執刀医から事細かな説明を受けながらでしたので不安感は軽減しました
患者に寄り添う医療って、こう言う事なんだと実感しました
術後検診も予約で行き、医師からの優しい言葉に又又安心感でいっぱいなりました
この様な本格的な眼科ができて良かったです
今後も緑内障で長いお付き合いなりますが、友人知人にも薦めたい眼科です
待ち時間: 3分〜5分 通院 | 薬: - |
料金: 18,000円 |
12人中10人が、この口コミが参考になったと投票しています。
独立行政法人 国立病院機構 相模原病院 (神奈川県相模原市南区)
[症状・来院理由]
数年前から白内障による視力低下で、近所の眼科医の処方で眼鏡を数回作り替えたが、眼鏡での矯正が不可能となり、手術を薦められて相模原病院眼科高階先生を紹介された。
[医師の診断・治療法]
各種診断の結果、4泊5日の入院で両眼の白内障手術を受けました。
執刀医の高階先生は、とかく手術台で緊張しがちな私に対し、手術の経過を説明して下さり、リラックスすることができました。手術時間は10分程度で、手術の翌日に眼帯を取ると、
明るく鮮明な視界が得られて感激しました。
手術の翌日の診断は、あいにく電気設備の定期点検で停電していましたが、先生は携帯型の測定器を病室に持参されて、簡易検査をして下さいました。
非常電源に切り替えた後では、通常通りに詳しい診察がありました。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
病室は大変清潔で、担当の看護師さんは皆さん親切で丁寧なケアをして頂き、感謝しています。
待ち時間: 5分〜10分 入院 | 薬: - |
料金: 90,000円 ※個室にしたため5日間で約6万円 |
44人中43人が、この口コミが参考になったと投票しています。
北里大学病院 (神奈川県相模原市南区)
北里の眼科は、トップの庄司先生を始め、緑内障での医師層は厚く、信頼できると感じます。
まず緑内障で、地元の医師より北里の庄司先生を紹介して頂き手術を受けました。
他病院で失敗によるサイドの眼圧上昇で、非常に難しい手術だったにも関わらず成功。6年経過した今も、緑内障の薬を使用することなく、正常な眼圧を保てています。
母は、こちらで角膜移植手術も受けたのですが、現在、角膜チームは最悪です。
(病院は医師によって変わるので、将来は良くなるかもしれません)
4年前より、水疱性角膜症で、角膜外来にもかかり、内皮移植を受ける予定だったにも関わらず、結局手遅れになってしまい、感染症や拒否反応、術後の見え方も悪い、全層移植を受けることになりました。
それでも当時は、移植チームの層も厚く、良い先生方がおられたので母の手術は、一応、成功いたしました。
しかし数年前、テレビでも有名な清水前眼科長が他の5人の医師と共に、山王病院に移られ、母を担当してくださった先生も他に移られ、現在は助教授1名と研究員が1名、あとは研修医の方しかおられません。
助教授の先生は、重篤な患者さんしか診てくださいません。
母の場合、手遅れにさせてしまった研究員の先生が今も診てくださっていますが、患者や家族の話を全く聞こうとせず、「異常ない」の一点張りです。
現状は、移植した角膜にシワが寄ってしまい、移植前より見えない状態なのですが、
それについて尋ねても「角膜には問題ないので、あとは知らない」と診療を打ち切られてしまいます。
「以前、先生がレーザーで目の表面を平らにできるようなことをおっしゃられてましたよね」と申し上げても(録音してるので、間違いはありません)、「僕は絶対にそんなことは言わない」と怒るばかりです。
以前知識不足で間違ったことをおっしゃったのか、治療法はあっても北里では治せないのか分かりませんが、不信感しかありません。
幸いにも、緑内障の担当医が優秀な先生で、角膜の状態も詳しく診て、分かる範囲で説明をしてくださるので諦めて今も北里に通っています。
緑内障さえなければ、絶対に他の病院に行って角膜を診てもらうのですが…
結論
緑内障であれば北里の先生方は信頼できると思います。
しかし角膜外来は、他に行くことをおすすめします。
待ち時間: 2時間以上 通院 | 薬: クラビット点眼液1.5%、フルメトロン点眼液0.1%、ムコスタ点眼液UD2% |
33人中32人が、この口コミが参考になったと投票しています。
北里大学病院 (神奈川県相模原市南区)
北里大病院の眼科で診療を受けています。
私の症状は、右目の屈折異常(ものが上下に二重に見えて日によってその見え方が違う)と左目は霞んで焦点が合わないのとこちらも薄すらと二重にずれて見える症状です。近隣の眼科医から”乱視・後発白内障”と診断するには検査結果から疑いが残る点があるので北里大病院眼科の担当医宛に紹介状(検査結果全て同封)を書いて頂き、北里大眼科を受診しました。
受診初日は、二名の担当医の診療がなされ様々な視点での検査を4回(紹介元医院での検査と重複検査あり)その間に3回の診療がなされ、受診開始から終わるまで6時間半も拘束されました。その結果最終的な診断は「右目は”乱視”で左目は”後発白内障”です。次回左目の手術をします」とのことでした。
長時間を費やし検査・診断を繰り返した挙げく町医者と同じ診断結果に納得が出来なかった故、”発症している症状の原因とその原因除去のための処置”に付き説明を求めたところ、担当医は別の眼科医を呼び込み患者を長時間放置したままヒソヒソと話を続け、その上での患者への通告は「来週レーザーによる白内障手術をするので予約を入れます」との説明だけで、当方からの説明要求内容には何一つ回答がなされなかった。診断結果につき患者の知る権利も無視された対応の仕方だと感じた。
翌週の手術予定日での再診は、またしても意味不明の検査がなされ、その後の診察時の説明では「レーザーによる白内障手術はリスクがあるので行いません。(患者から代替処置は?と聞かれ)固定レンズを装着することになります」との説明がなされただけで、以前に後発白内障の手術は経験済みでレザーによる短時間の手術で痛みもなかった記憶があることことから、”なんでレーザー治療にどのようなリスクが有るのか?””後発白内障の治療に固定レンズを装着する手段で本当にかすみ目ぼやけが解消されるのか?”といった疑問を行うも、患者が納得できる程度の説明もない。
以上のように北里大病院の眼科の担当医は、専門的知見もなく診断結果を患者に対し説明をする義務も放棄したような診療対応で、町医者から患者を受け継ぐ専門的知見を有しきちんとした診療対応ができる医師がいる大学病院ではないと思った。 昨年耳鼻咽喉科受診時も同じような診療対応で、病院側に是正要求をしても無視され続き是正がなされていない。
待ち時間: 30分〜1時間 通院 | 薬: - |
診療内容: 目の症状 | 診療・治療法: - |
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