川崎市の尿管結石の口コミ（3件）

旦那が夜中突然腹痛でのたうち回り
救急車で 新百合ヶ丘総合病院に運ばれました。

旦那が運ばれたのは夜中だったのですが、とても綺麗な病院でした。

すぐさまレントゲンを撮るということで、奥に運ばれ子供と待合室で待ってました。
不安が子供に伝わったのでしょうか、子供が少しぐずってしまいました。

慌てる私に、看護師さんは子供のためにしゃがみ込み
「お父さんすぐ帰って来るからね」っと言ってくださいました。

看護師さんには、たわいのない言葉なのでしょうが
不安の私たちには、とても安心ある言葉でした。

明け方近くに旦那はひょこひょこ戻って来ました。
あれだけのたうちまわっていたのに何があったか
聞きました。

病名は「尿管結石」
どうやら、尿管に石があるそうです。

手術するほどではなく、水分をとって出しましょうと言われ
薬をもらって帰ってもいいということでした。

旦那が言うには医師が若くてびっくりしたと言うことでした。
私は、他人事のように話す旦那にびっくりしました。
たくさん水分をとって早く石を出してもらいたいものです。

深夜2時頃に急な腰痛を感じ、そこから痛みはひどくなり耐えがたいものになったため、自力で歩いて近くのこちらの病院を訪ねました。

症状を話すとベッドルームへ。
僕はその時すでにのたうち回る程の痛みを感じておりました。おそらく尿管結石だろうと判断したのか、看護士さんは痛みを和らげるため優しく声をかけてくれました。

真夜中にもかかわらず冷静に点滴、座薬を投与し、痛みは治まりました。

大きな病院ですが対応はかなり良かったです。

苦しい時ほど病院の方達への感謝の気持ちは改めて大きくなる事を感じました。
ありがとうございました。

2年ほど前、尿管結石で搬送されたのだがまず説明が雑。
私は医師の友達では無い。
許可を貰い近くのコンビニに食料買いに行った時も点滴用の管を閉め忘れ腕から血が垂れ流しになった。
点滴を変える時も時間を超過した挙句針を力ずくで引っこ抜きひどい内出血を起こし、謝罪すらない。入退院の時もかなり高圧的に来られてほんとに酷い対応でした。