板橋区の食道がんの口コミ(1件)
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学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 (東京都板橋区)
ABC(本人・50歳代・男性)
食べ物を飲み込む時に引っかかる感じがするので、内科にて外来受診。
内視鏡検査をしたところすぐに入院指示を受けました。
色々検査を受けた結果、食道ガンとのこと。外科にうつされ治療を受けることとなりました。
治療は放射線治療と抗がん剤の併用で受けました。
外科は上部消化管を一つのチームとしています。
主治医はいますが、長時間の手術などで時間をあけることが多いため、チームの医師全員が患者の容態を把握する事となっており、主治医以外の検査、治療でも安心して受けられました。
また室料差額のない一般病室(四人部屋)でもベットのスペースが広く、隣の患者さんを気にすることもなく、快適でした。看護士の対応もよく、ナースコールを押せば誰かがすぐに来て対応してくれました。
病院内にコンビニが二つあり(8Fと1F)、新聞雑誌や必要な物をすぐに購入できて楽でした。
来院時期:
2013年10月
投稿時期:
2014年02月
待ち時間: 15分〜30分 入院 | 薬: 5-FU注1000mg、シスプラチン点滴静注液50mg「マイラン」 |
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