東京都の痛風の口コミ（7件）

痛風、高脂血症の治療のために受診しました。カスハラまがいの患者さんがいる中、スタッフさん達は忙しい中でも丁寧に対応しているようにみえました。先生は不必要に優しくないですが気難しい雰囲気も無く普通の先生です。その点ではカスタマー=お客様意識の高い方には物足りないのかもしれません。ホームページで紹介されている通りに診療にはこだわりを感じました。コレステロールや尿酸の食事療法について資料を使って要点を説明していただき、食事療法の誤解がわかりました。治療方針や薬剤の選択をそれぞれのメリットとデメリットを提示して提案してくれました。こちらからの質問には真摯に応じてくれました。診療を重視した患者向きのクリニックだと思います。

昨年の年末に痛風になり初めてかかりました。
5メートル歩くのに数十分という位激痛でした。
レントゲン、血液検査ををした結果痛風という診断結果になり治療が始まりました。そして尿酸値が10あったのが半分までになり体重も10キロ痩せました。健康診断の結果も良好です。
コロナのせいで少し患者さんは減っていますが人気があるので結構混んでます。
受付の方、看護師さんの対応も的確で早いです。
医療機関に勤めていたことがあるので厳しめにみてしまいますが、お勧めです。なんと言っても先生が優しく、患部も触りきちんと患者と向き合って
治療にあたってくれるのに感動しました。今ではかかりつけ医となりました。

慢性疾患（高血圧、高脂血症、痛風）で毎月通院しています
予約制をとっているので待ち時間が少なく、仕事をしている方には利用しやすいクリニックだと思います

先生は、外科の出身なので、内科から外科まで幅広く対応してくれます
院内はお洒落でセンスのいい家具がおかれています
スタッフの方もとても親切で明るい人が多いので安らぎます

先生の診察は的確で早いです
内視鏡も苦痛なくやってくれますので、カメラに抵抗感がある人にもお勧めです

2年前、痛風の発作がでて、それまでは地元の病院へ行き、ロキソニンとムコスタのセットを処方され、発作終了時にザイロリックで尿酸値を下げるという繰り返しでしたが、あまりにも発作時の痛みがひどく、ネットで見つけた当院に駆け込んだところ、その場で点滴を打ってくれて、すぐに痛みが和らぎました。痛み止めは二フラン等を処方され、発作が治まった後は、個人の痛風の症状に合わせた投薬治療を行うと説明があり、そのテストを行ったうえでフェブリクにて治療を行っています。経過観察は2か月毎に通院し、検査と現状の説明および今後の展開を詳細に行っていただき、現在は10以上あった尿酸値は6以下に下がり、継続して通院しています。

ここは、リウマチや膠原病の専門医らしいのですが、痛風や甲状腺の病気の人も多く来ているようです。うちの主人は土曜日に痛風で行っています。土曜日に開いているので会社員には便利です。検査機器や処置室も整い、血液検査などもすぐにできます。先生は、よく話を聞いてくれる優しいおじいちゃんという感じです。私は風邪や腹痛などで診てもらってます。予約無しでも、診てもらえますが、混んでいる時間もあったリするので、電話してからの方がいいかも。

完全予約制の痛風専門外来で精密な検査をしてもらえます。痛風には型があって、型に対応した治療が可能です。完全予約制なのですが待ち時間が長すぎます。たまに時間どおりに終わることもありますが、1時間待ちが当たり前で、ひどいと1時間以上待たされます。私の場合は、毎日決められた薬を飲んでいれば尿酸値に問題はないため、特に先生の処置もありません。薬をもらうことがメインの人にとっては待ち時間にイライラさせられるかもしれません。

2016年1月1日、14時5分頃に痛風の発作のために緊急診療にて行ってきました。

緊急なので、応急処置くらいのことしてかできないという説明を受け入れ診察をしてもらいました。

担当医の最初からやる気のない態度は見てとれるように分かりました。
終始、目を合わせてもらったのは一度もなかったような…
痛みのある患部もチラ見で終わりました。
前回に点滴を受けて楽になったことを伝えると、今回は意味がないということで点滴はしてもらえませんでした。
看護師さんとの確認などのやりとりで移動するときも座っているタイヤの付いた椅子を滑らせながら移動していました。
今日出せる薬もないということで安静にしてくださいと言われて終わりました。
「これで終わりですか？」と確認すると「以上で～す」という態度であしらわれました。

緊急で出来ることに限りはあるのは理解していますが、もっと真摯に患者と向き合ってほしかったです。
今回の症状に抗生物質の点滴が意味がないことや、出せる薬がなかったその判断は医者として間違ってはいないと思います。
ですが、しっかりと目を見て説明する。
患部をしっかりと見て診察する。
そういうあたりまえな真摯な診察が患者の心を安心させるのだと思います。

椅子を滑らせながら移動したり、「え？これで終わり？」という顔をしている僕をあしらうように「以上で～す」という態度で終わらされて退場させられた僕は気持ちの面でさらに容態が悪化しました。