北海道の統合失調症の口コミ（7件）

地元の精神科に通っていたのですが、デパスを飲んでいまして、ちょうど正月の時にデパスが切れたので、その精神科が正月で休みでしたので、地元の病院に行けば薬が貰えると思いまして、行きました。

正月は緊急外来しかやっていなく、ちょっと時間待ちましたが先生と看護婦が一人づついまして、
これまでの経緯を説明すると、ホントはあまり飲まないほうがみたいな事いわれたのですが、とりあえず1週間分出しておきますと言われまして、デパスを何錠か貰えました。

医者に今現在薬がないので眠れないので酒でなんとかごまかしているという話をしたら、看護婦と医者に笑われました。

デパスは結構なんか眠くなる薬で、依存性は無いですがお金が出て行くのでやめました。

担当の先生が骨折のため別の先生が交代で診察をしています。
若い先生は大丈夫ですが、高齢の先生は同じことを何回も繰り返したり「幻聴の声と仲良くしなさい」と病気が悪化しそうな指示をしたり、混んでいるのに話が長かったりと怖い先生では無いのですが不安になります。
担当の先生がどんな状態なのかわかりませんが早く帰ってきて欲しいです。

以前は国立帯広病院に通院していたのですが、常に混雑しており、待ち時間があまりに長いため、大和田心療内科に病院を変えました。
こちらの病院は完全予約制なので待ち時間が非常に短く忙しい時でも診療を受けやすいため大変助かっています。
診療に至っては可もなく不可もなくといったところでしょうか、いつも少し会話をしただけで終わってしまいます。（それだけ私の症状が安定しているせいかもしれませんが）ただ診察料金が１割負担ですむ自立支援医療受給者証の発行を勧めてくれたのは助かりました。
薬局もすぐ隣にあり、いつも空いているので、薬もすぐ出てきて良いです。ただお薬手帳を持ってきているか毎回聞かれるので忘れないようにしなければなりません。

わたしの精神疾患をずっと診てもらっています。わたしの主治医の院長先生は ちょっと話しにくい感じはありましたが…
色々と親身に聞いてくれます。

ゆのかわメンタルクリニックの感心するところは、トイレがいつもキレイに清掃されています。毎回、そこは褒めるべき１つです。

クスリだけもらう時は早く済むのですが、診察の日は大変なのがネックですね。
予約制ではない為、朝早くから私は5時前から並び、7時に診察券を出せます。
予約制にしてもらえれば最高なんですが…

私が主治医の院長先生はメンタルに行った時に風邪程度なら風邪薬のPLを出してくれます。
受け付けが忙しさのあまりなのか、前からあんまり対応は良くないですが、院長先生は優しくて、本当にお世話になってる14年です。
何か他の科にかからないとない時は、向かいにある渡辺病院内にある科なら すぐに紹介状を書いてくれます。渡辺病院内にかかる紹介状に関しては無料です。

心が病んで辛いなら私はゆのかわメンタルの院長を尋ねます。

統合失調症の症状が悪化し、釧路のクリニック養生邑から来てくださっている訪問看護師さんに相談し、早めに入院治療をしておいた方が良いとのすすめでこちらの病院に入院することになりました。
火曜日が私の主治医の診察日ですが自殺をする可能性が有ると家族が心配して月曜日に診察を受け、その日の16時頃に医療保護入院。
コロナの影響で入院当初7日間は保護室で様子を見ることになり、部屋には布団一式とポータブルトイレ、トイレットペーパーしかなく、私の入った部屋はかろうじて通路の壁に時計が見えたので食事や歯磨きの時間がわかる状態でした。
保護室にはスマホやアクセサリー類はもちろんブラシや眼鏡も持ち込みが出来ないので不安でいっぱいでした。
保護室を出してもらえたのが翌月曜日で、最初は朝10時～夕方16時までの解放観察で昼食は病棟で食事を取り、次の日は朝6時～20時までの解放観察、その翌日に丸１日解放観察でやっと病棟のベッドで眠る事が出来ました。
保護室に入って一週間は自宅に電話をすることも出来なかったので、詰所預りのおこずかいから300円を10円玉でおろしてもらい、主人に報告と入院中に使いたい物を送ってもらうように頼みました。
コロナ対策の為、外部からの面会は禁止されているので、必要な物はクリニック養生邑のバスに積んでもらってつるい養生邑病院まで運んでもらうシステム。
リンスインシャンプー、ボディーシャンプー、タオル、バスタオル、歯磨きコップ、お茶用のコップ、歯ブラシ歯みがき粉等は病院で用意されているので、

下着二枚トップス2着
パンツ(レギンスやジャージでも)
就寝時にパジャマが必要な人はパジャマ2着
ブラトップ2枚(ブラジャーは首吊りの可能性が有るのでブラトップが無ければノーブラになる。)
スリッパ(上履き用の靴があればその方がいいかも)
以上がとりあえず必要な物

他に
カレンダー
時計
ノート(リングタイプ不可)
ボールペン
洗面器
洗顔クリーム
生理用品
が有れば便利。

閉鎖病棟に解放になり病状が落ち着いていたら日中は作業療法に行くことになる。午前は9時30分～11時30分午後は13時30分～15時30分で、病棟でボーッとしてるよりは作業療法に行った方が暇潰しになって良いかもしれない。
午後の作業療法のあとに１本だけ自動販売機のジュースを飲ませてもらえる。

看護師さんは担当が決まっていて、入院中の困り事等は担当の看護師さんに相談するように言われるけど、担当が思った時に出勤しておらず、他の看護師さんに相談したら「担当に相談して」と冷たくあしらわれる事が多かった印象

また主治医の処方で不眠時の頓服がでているのに「さっきは寝てたのに何で頓服を飲まなきゃならないのか」「アカシジアはそんなんじゃない」等と何か嫌味を言われないと頓服をもらうことが出来ず、中々眠る事が出来なかった。

３ヶ月入院予定だったけど、入院して１ヶ月後に結婚記念日だったので、とりあえず仮退院して自宅で病状が悪化しないなら本退院する事に。

他の病院は大阪でしか入院経験が無かったから今回の入院は全体的に辛い思いをした印象でした。

現在は名前が変わってますが昔からある病院で、道内では有名です。
20代前半に突然、実家でおかしくなり、親に連れられて診断されたところ統合失調症でした。
現在は完治してますが、当時は医師の治療だけではもの足りず(診察時間がかなり短い)別で院内のカウンセリングを受けてました。
今はいるかわかりませんが、通ってた時はとても良いカウンセラーに恵まれてたくさん話を聞いてもらえてスッキリして帰宅してました。
もし、主治医の治療に不満があれば別途料金を取られますが、カウンセリングをおすすめします。
人気なのかわかりませんが、院内は混んでいる事が多いです。
待ち時間が１、２時間はザラですのでご覚悟下さい。
処方薬は院内の隣に調剤薬局があり、そこで受け取りですが、院内が混んでいる場合、調剤薬局も混んでいます。

札幌で現在のクリニックの形式を築いた先駆的な病院で開放的で病院を思わせない造りとなっています。先生も東京では名を知らない医者がいない程有名な先生です。
漢方薬を駆使し、薬の減量には感銘します。
ただ、話す内容があまりにも飛躍し過ぎるのでよく考えれば納得しますがそこが難点だと思います。
患者本位の考えで家族療法は行わないので家族の悩みとかは解決しませんが患者本人にはうまがあえばよいとは思います。
何年も通院して助けて頂きましたが、入院先に転院しました。
好き嫌いが左右しますし、医療も進んできているので他のクリニック(軽度の場合)でも良いと思います。