かぜのような症状で受診したら、喘息が発覚。対処に戸惑い中。

この冬に喘息と診断されました。
今年は冷え込む日が多くインフルエンザ警報、などがあちらこちらで出されていました。
もともと気管支がそんなに丈夫ではなく何かにむせたり、せきこむことが多かったのですが
のどの風邪を引いたかのように、まずせきが出始めて、少し体もだるいなと微熱を持っているようでした。
なので数日間外へでずふつうの生活を家の中でしていましたが、どうものどが苦しく、些細なことがむせたり、息苦しくなるきっかけになっていたので、薬を貰うために病院へいこうと決断しました。
聴診器を当てて、一通りの診察が終わり先生から「もしかしたら、喘息かもしれないので、吸引と、薬を出すので効いたら喘息だね」
と言われました。
その日の診察はそれで終わり、家に帰りました。

またせき込んできたので言われたとおりにやってみると、よく利いたのでぜんそくということのようで決定でした。
小児喘息でなく、大人になってからなのでまだまだ自分でも対処の仕方に戸惑うのですが
なんとなく分かってきたことは、飲み物からでる、ゆげなどでも、変に吸い込むとむせてしまうこと、
この冬の満員電車はほこりが立っていて危険だということ、お散歩をするなら夕方のやや冷え込んだ空気のなかをあるくのが気持ちいいなどの、向き合い方が分かってきました。