東京都の炭酸ガスレーザー等による花粉症の治療（下鼻甲介粘膜焼灼術）に対応する病院・クリニック（109件） 口コミ・評判

■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療時期：鼻炎症状が落ち着いている時期 ※春の花粉でお困りの方は、6〜1月くらいがお勧めです。 ■持続期間：1〜2年程度（個人差があります） ■料金：10,000円程度（3割負担の方）

鼻の中の下鼻甲介という大きく広いヒダを熱凝固させて、鼻の通りを改善したりくしゃみや鼻水の症状を緩和させる治療を行っています。 ■治療方法：鼻の中に局所麻酔を行った後、鼻腔内のレーザー治療を行います。 ■施術時間：1時間程度 ※前後処置込み ■料金：1万円弱（3割負担の方）

炎症のある鼻の粘膜を焼灼することで、アレルギー症状を起こしにくい粘膜へ変化させる治療を行っています。 ■受診：完全予約制 ■対象年齢：8歳ぐらい～ ※レーザー照射中の安静が保てる方 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：麻酔完了後、片方ずつ内視鏡で確認しながらレーザーで下鼻甲介という鼻のひだの粘膜を焼灼します。 ■施術時間：麻酔などを含めた全行程で約1時間ほど ■治療時期：《スギ花粉症の方のベストな時期》10月～1月上旬《通年性アレルギーや慢性的な鼻づまりの方》いつでも治療可能 ■効果：鼻づまりに対しては約90％、鼻水くしゃみに対しては約60％の改善が期待できます。 ■持続期間：1年から2年程度 ■料金：1万円程度（保険適応・3割負担の方）※術前のアレルギー検査などの費用が別にかかる場合があります※

鼻腔粘膜を焼灼して、アレルギー反応による鼻症状を大幅に軽減させる治療を行っています。 ■受診：《予約制》水曜午後 ■治療方法：鼻の粘膜表面に麻酔を行ったあと、レーザーを照射します。 ■施術時間：麻酔（15分）手術（10分程度） ■治療の時期：花粉症の場合には、花粉症のシーズン前に治療を終了しておくのが理想です。 ■効果：個人差はありますが、数年間は楽に過ごせます。 ■持続期間：1~2年

アルゴンプラズマで鼻の中の粘膜を熱的に焼き固め、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった鼻症状を抑える治療を行っています。 ■受診：《予約制 》※通常の診察をお受けになり、適用かどうかを見極める内視鏡検査を受けていただく必要があります。 　　　 《手術日》火曜、水曜の午前 ※診察時に予約をお取りください。 ■使用機器：アルゴンプラズマ ■治療方法：鼻の中に麻酔薬をしみ込ませたガーゼを挿入し麻酔を行った後、アルゴンガスに電気を流し、鼻の粘膜を熱的に凝固させます。 ■施術時間：麻酔（15分）、手術（両側15~30分くらい） ■治療の時期：スギ花粉症の方は7月から12月頃までの間に受けるようにお願いいたします。 ■料金：8,730円（保険適用・3割負担の方）

レーザーでの治療を実施。

■受診：まず受診していただき、鼻の処置（麻酔前処置）が可能かを試します。（※この処置が出来ない場合はレーザー治療が行えません。） 　　　 鼻の処置が可能な方にレーザー手術に関するパンフレットをお渡しします。 　　　 このパンフレットを読んで良くご理解頂ける方にレーザー治療の予約をお取りします。 ■治療の時期：６月から９月の間で行います。

レーザーでの治療を実施。

■受診：完全予約制（土曜日午後）※一度外来で診察(事前診察)を受けてからの予約となります（受付期間：5月下旬～11月末まで） 　　　 ※予約枠に限りがあります。施術枠が埋まり次第、受付を終了します。12月以降でご希望の場合はお問い合わせください。 ■治療方法：鼻の粘膜に局所麻酔を行った後、レーザー照射します。 ■施術時間：麻酔（約1時間程度）レーザー治療（20~30分程度） ■効果：鼻の症状の改善度は80％ ■持続期間：1~2年程度 ■料金：約1万円（3割負担の方）

レーザー照射にて鼻粘膜を変性させることによりアレルギー反応を起こしにくくさせる治療を行っています。 ■受診：《完全予約制》※レーザー治療の予約希望の方は受診して頂いてから予約を承ります。 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■施術時間：一側 5分程度 ■効果：有効率は80％ ■料金：一側 ¥6,000前後、両側 ¥10,000前後（3割負担の方）

アレルギー反応を起こす下鼻甲介の粘膜部分にレーザーを照射することによってアレルギー反応を抑制する治療を行っています。 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：鼻腔内に表面麻酔薬を含ませたガーゼを挿入して麻酔を行った後、レーザーを照射します。 ■施術時間：麻酔（15～20分）、手術（10分程度） ■効果：くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を抑えることができます。 ■治療の時期：12月～2月10日頃までにレーザーを当てることをお勧めしています。 ■料金：アレルギー性鼻炎（花粉症）のレーザー治療は保険適用です。

レーザーでの治療を実施。

■受診：予約制（※一度受診していただき、ご相談のうえ日時を決定いたします。） ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：鼻粘膜を表面麻酔した後、レーザーで照射します。 ■施術時間：麻酔も含めて30～40分程度 ■料金：9000円前後（3割負担の方）

鼻の粘膜の表面にレーザーを当て、アレルギーによる鼻症状を軽減する治療を行っています。 ■受診：完全予約制 ■対象年齢：小学校高学年程度～ ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：麻酔を浸したガーゼを鼻の中に入れ、内視鏡を用いて鼻の粘膜にレーザーを当てます。 ■施術の時期：花粉飛散前の12月・1月に手術を行います。 ■施術時間：麻酔（10~15分）手術（片側約10分、両側で20分前後） ■持続期間：1年程度 ■料金：《手術当日》1割負担の方＝1,000円程度、3割負担の方＝9,000円程度 ※お薬が出る場合には薬局で別途費用が必要です ※初診～術後アフターケア（再診）まで、約20,000円程度必要です ※下鼻甲介焼灼術（トリクロル酢酸）も日帰り手術で行うことが可能です。

アレルゲンへの過剰な反応を起こす場である鼻粘膜を物理的に焼灼することによって、鼻のアレルギー症状を抑える治療を行っています。 ■受診：予約制 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■施術時間：10-15分程度 ■治療時期：花粉症の方はシーズン以外のときに行うことをお勧めします。 ■持続期間：1年から数年

■治療時期：《スギ花粉症の方》花粉シーズンオフの5月から翌年の1月初め頃までに治療を開始することをおすすめします。

レーザーでの治療を実施。

レーザーや高周波ラジオ波を用いて、鼻腔粘膜の表面を焼いてアレルギー反応を改善させる治療を行っています。 ■受診：耳鼻科のご予約は、お電話でのみ受付しています。 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー2台、半導体レーザー、高周波ラジオ波発生装置 ■治療方法： 《炭酸ガスCO2レーザー手術》アレルギー反応を起こす下鼻甲介の粘膜部分にレーザーを照射することによりアレルギー反応を抑制し、くしゃみ、鼻水、鼻づまりを抑えます。 《半導体ダイオードレーザー手術》鼻水が多くても、レーザーが水を通り、組織を焼くことができる半導体レーザーを用いて、針金のような半導体レーザー線を直接鼻に接触させて焼くことにより、アレルギー反応を抑制させます。 《高周波ラジオ波手術》アレルギーをおこす鼻の粘膜に高周波ラジオ波を用いて、鼻の粘膜を電気凝固させ、アレルギー症状を改善させます。 ■施術の時期：花粉飛散日の１ヶ月前を目安に考えて下さい。

鼻手術用内視鏡で鼻の中を見ながら、鼻粘膜をレーザー照射によって変性させ、アレルギー反応を起こしにくくすることで、鼻づまりなどの症状を抑える治療を行っています。 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ※個人差はあるものの、小学校中学年以上から可能です。 ※花粉飛散期である2月から5月まではレーザー治療を行うことができません。 ■施術時間：両側で10分程度 ■費用：8,730円（手術料のみ/3割負担の場合） ※保険会社の書類は作成しておりませんのでご了承ください。

■受診：予約制（電話） ■使用機器：半導体ダイオードレーザー ■治療方法：即効性があるスプレータイプの麻酔を鼻腔内に噴霧した後、レーザーを照射します。 ■施術時間：片側約50秒から1分ほど。 ■効果：約80%の方に効果があります。 ■料金：約10,000円（保険適応・3割負担）※現金のみ・薬が必要な場合は別途 ■治療の時期：最適時期は花粉症発症前であり、鼻がむずむずし今年も発症する予感がした時が治療の受け時です。