さえき耳鼻咽喉科

かなり前になりますが、長い期間、耳がこもることで他の耳鼻科を受診していたのですが、いっこうに治る気配がなくて、そのとき、この耳鼻科が開業されることになり、受診して今に至ります。定期的に受診していますが...

かなり前になりますが、長い期間、耳がこもることで他の耳鼻科を受診していたのですが、いっこうに治る気配がなくて、そのとき、この耳鼻科が開業されることになり、受診して今に至ります。定期的に受診していますが、症状もやわらぎ、近い将来、完治できると思えるようにりました。かなり流行っていて忙しい病院ですが、先生も丁寧かつ、的確に治療をしてもらえます。

突然体調が悪くなり、吐いて吐いて、夕方にはふらふらになり、あ、これはコロナだと思い、夕方から、保健所に確認して、診てくれると言われた病院に電話かけあるきましたが、どこも、今日はしてないとか言われて(診...

突然体調が悪くなり、吐いて吐いて、夕方にはふらふらになり、あ、これはコロナだと思い、夕方から、保健所に確認して、診てくれると言われた病院に電話かけあるきましたが、どこも、今日はしてないとか言われて(診察日なのに)

受け入れてくれた所がここだけでした。感謝しています。

男性の医師がさくさくしていて、優しく、隔離ベッドに案内してくれて、寝させてくれました。

はじめて、一人で歩けず、タクシーで行きました。

中もきれいで、待合室も広いです。
母親も通っており、美人の優しい女医さんがいるらしいです。あとで行ったら、娘さん具合どうですか？と聞いてくれたらしいです。

以前鼻のレーザー治療を和歌山で受けていて、そろそろ効かなくなってきたので、今年は受けようと思って来院しました。
オンラインで予約でき、待ち時間も短くてすみます。人気の先生なのか、何十人待ちと表示され...

以前鼻のレーザー治療を和歌山で受けていて、そろそろ効かなくなってきたので、今年は受けようと思って来院しました。
オンラインで予約でき、待ち時間も短くてすみます。人気の先生なのか、何十人待ちと表示されています。
あまり多くの薬を出さないタイプの先生なのか、こちらから話を切りださないと、薬の相談には乗っていただけませんが、話すと適切に処方してくださいます。これからも耳鼻咽喉科のかかりつけ医としてお世話になるつもりです。

何度かお世話になっております。
駅近で非常に人気の耳鼻科様です。
ネットで予約し待ち時間軽減にもつながっております。
先生は平日と土曜と異なる方にご対応いただきましたが、どちらの先生も笑顔で優し...

何度かお世話になっております。
駅近で非常に人気の耳鼻科様です。
ネットで予約し待ち時間軽減にもつながっております。
先生は平日と土曜と異なる方にご対応いただきましたが、どちらの先生も笑顔で優しくこちらの話をしっかり聞いてくださり安心感がありました。
スタッフの皆様も受付から施術の方、案内の方、誰一人文句の付けようが無いほど丁寧で笑顔で対応してくださいます。
また私の勝手で次の用事があるため早めに医院様を出たい旨お伝えした際も誰一人嫌な顔せず、即座にご対応頂き、施術力だけでなくホスピタリティの高さにも感動致しました。
他の患者様にもそれぞれに合った形で対応されており、ただ仕事をされているのではなくしっかり患者の心にも寄り添っているようにお見受けしました。
これからも困ったことがあれば、是非お伺いさせていただきます。
心より感謝申し上げます。

鼻の膿汁・臭い・痛みがあり受診。
明石駅近くで、アクセスは良い。
予約システムがありLINEにも対応している。
自宅が遠いならば、下階には珈琲店もあるので
待ち時間には最適では無いだろうか？
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鼻の膿汁・臭い・痛みがあり受診。
明石駅近くで、アクセスは良い。
予約システムがありLINEにも対応している。
自宅が遠いならば、下階には珈琲店もあるので
待ち時間には最適では無いだろうか？
予約システムを使ったものの、乗り遅れたようで60分以上は待った。
受付は感じが良いが、バタバタしていて冷たい。
スタッフ全員、インカムを付けて情報を共有し合ってるようだ。ここはホテルか？と思う。
中待合に入ると、院長が紹介された本・絵本・その他ポスターがあり、目の前に掲げてあるので読まざるを得ない。(他の患者は熱心に読んでいる)
診察が近くなると、診察室の前に誘導され、荷物を診察室の中のラックに入れるように指示。
そして、ようやく診察室へ。
助手1から問診を取られ、素早い手つきでパソコンに入力していく。
隣の診察室から助手2・3が現れ、椅子に深く腰をかけるように言われ、院長を待機。
助手2は、厳つい印象。
「待ち人数多くね？中待合入れる人おる？」とインカムで誰かに共有。
そして、笑いながらヘッドレストに手を置き助手3と会話。
院長が登場した途端、空気は変わりスピード勝負だ。
助手1が院長に私の症状を伝えると、院長は、ヘラッとした顔で「大変だったなぁ」と一言ポツリと呟くと、助手2・3がヘッドレストを調整し始め診察開始。(これまた首がガクンとなっても詫びはない)※個人談だが、首を寝違えていたので痛かった。
症状を、院長が聞こうとする様子なし。
助手2・3が「顔あげてください」「お鼻通します」「お鼻スプレーします」「お口開けてください」と、同時に耳元で叫ぶ謎のシステム。
全ての処置が終わり、院長は「蓄膿症疑い」と言い、助手1に薬・記録を指示をして、パソコンに入力させ、自分は早く次の診察に進みたそうなオーラを醸し出す。
院長から言われた言葉は「薬を飲み切ってください。また酷くなるようなら(受診)」と。
吸入をするように最後は指示され、吸入コーナーに行くとまた助手4がいる！
何人いるんだ？？と思っても不思議ではない。
これまで行った耳鼻科では見たことがなかった、"鼻洗"という物をさせられるのだが、説明もめんどくさそうにされ、カーテンを閉められて放置。
「何かあったらおっしゃってくださいね。」
そのような言葉をかけられても、カーテンをピチッと閉められると声も掛けにくい。
目の前にある説明用紙を元にチャレンジするが、結構しんどいものだった。
終わったあとにカーテンを開けると、カーテンの真横の観葉植物の所で、待ち構えている助手4。
その日は混み合っていて、"早くしろ"というような雰囲気で「後はお鼻の吸入を3分間して、受付でお待ちください！」とツンツン。
吸入のノズルは、自分で取り外すシステム。
取り外した後、水の入ったボウルに入れるのだが思わず助手4に聞いてしまった。
「この中は、水ですか？」「そうですが…？」とこっちの質問に、納得がいってない様子。
裏方で洗浄等はしているのだろうが、水の中に鼻垢が浮いているのを見えてしまったから、聞いた。
せめて次亜塩素酸水に付けてみれば？や、アルコール液を少し入れた水にした方が良いのでは？と感じた。
ちなみに吸入コーナーにも、院長の紹介(ドクターズ・ファイルに掲載されたもの)と本が置いてある。
全ての流れが終わってからの会計は、異常に早く、吸入をしているのにも関わらず、大きい声で「かえる様ー！かえる様ー！(実際は本名)」で呼ばれているのが聞こえてくる。待ってくれよ。
受付に名前を伝えると、「1週間後に様子を見せてください、CTも検討します。」と受付スタッフに言われたが、症状酷くなればと言われただけで、1週間後の指示は無かったし、院長はCTの話はされなかった。
正直、助手のイメージが悪く・院長の態度に私は合わないと思った為、今後の受診は検討しないと思う。