医療法人社団晃友会 晃友相模原病院

私は２０２４年１２月３日〜１２月１０日まで
多発性繊維性骨異形成症で相模原晃友脳神経外科に入院していました
受け付けの方、病棟に上がってからの看護師さん始め、周りのスタッフの方がとても明るく、すれ...

私は２０２４年１２月３日〜１２月１０日まで
多発性繊維性骨異形成症で相模原晃友脳神経外科に入院していました
受け付けの方、病棟に上がってからの看護師さん始め、周りのスタッフの方がとても明るく、すれ違うたびに挨拶をしてくれました。手術が終わり、頭に包帯を巻いていると、めまい大丈夫？ガーゼ取れてない？と皆さん声をかけて下さいました。
食事のお茶が配られ美味しく飲んでいてなくなると、すぐ気がついて『おかわり持ってこようか？』とおかわりを持ってきて頂いたりと、とても親切にしてくださいました。
めまいもほとんど無くなり、先生が来て『調子はどう？傷口見せて』と診てもらい、傷口、とてもキレイだから、もし帰れそうなら看護師さんに伝えといてねと言って外来の診察へと行きました。耳の後ろをオペしたので耳の中が腫れていて、少し痛みもあってテレビを観るのにイヤホンが耳に入らず…でした。調子も良いし、この日に帰ろうかなと考え看護師さんに、一応◯曜日に帰る予定でいようかなと話しました。私は一応と言ったのに、看護師長は勝手にその日に決めてしまっていたようでした。

ある日ドクターに、◯曜日に退院しようかなって思ってたけど、耳の中や後頭部の痛みと少しめまいもあるからあと2〜3日入院させて欲しいと話したら、ドクターは構わないよ、でもとりあえずそれを看護師にも話してねとのことだったので、話したら〇〇さんは家が近いから、何かあってもすぐ来れるでしょ、ここにはわざわざ遠くから来て〇〇先生の手術を待ってるわけだからと言われました。言いたいことは納得しましたが、日中何かあっても連れてきてもらえる人がいないから、それが不安なのでと言ったら。その後３人くらいの看護師さんが、代わる代わる来て同じことを言ってきました。
そんなに言われた中で入院していても、入院している気がしてこないので、最初に話した日の退院に決めざる得ないことになってしまいました
患者の不安はそっちのけですか？いくら近くても連れてきてもらえる人はいない、ましてや杖歩行なので本当に不安でした。
こうして半ば強制退院みたいになりました。
同部屋の人に、ここはそういう所なんだよ、それで出戻りが何人かいたよと話を聞きました。実際隣の部屋にそういう患者さんが2人もいました。実際そういう患者さんがいても、退院させるんだと疑問を抱きました。
入院当初だけ優しくてあとは帰れはないと思います。数年前とは違います。

以前より時々心房細動の発作があり今は薬で治っていますが発作時はとても不安になります。
山瀬先生は私の話しを親身に聞いて下さり今後の治療方針の説明も丁寧にして下さったので安心してお任せする事が出来ます...

以前より時々心房細動の発作があり今は薬で治っていますが発作時はとても不安になります。
山瀬先生は私の話しを親身に聞いて下さり今後の治療方針の説明も丁寧にして下さったので安心してお任せする事が出来ます。
ドラマのドクターXのようなカッコイイ女医先生です。看護師さんや事務の方も とても親切に対応してくれます。
転院して本当に良かったと思いました。

母が転倒し救急搬送で見てもらいましたが 院長先生さん、とても分かりやすく状態説明してくれたりと好印象でした。看護師さんも家族に対しての応対も良く 家からも近いので今後も何か有ったときはお願いしたいと思...

母が転倒し救急搬送で見てもらいましたが 院長先生さん、とても分かりやすく状態説明してくれたりと好印象でした。看護師さんも家族に対しての応対も良く 家からも近いので今後も何か有ったときはお願いしたいと思いました。
一時入院も出来るので安心です。
介護施設で勤務しているのですが 入居者の転倒事故の時も受け入れてくれるので（日曜日.祭日でも） 私の施設でも良く利用させて貰ってます。

昨年9月循環器内科で診てもらったところ、「心筋梗塞で一部が壊死している」との診断を受けた。大きなショックだった。
直ぐに高尾にある、東京医大八王子医療センターへ検査入院をすすめられ、その後の治療は晃...

昨年9月循環器内科で診てもらったところ、「心筋梗塞で一部が壊死している」との診断を受けた。大きなショックだった。
直ぐに高尾にある、東京医大八王子医療センターへ検査入院をすすめられ、その後の治療は晃友脳神経外科眼科内の循環器内科で診てもらうことになった。
先生(院長)は、気さくで、投薬による治療方法など丁寧に説明していただけた。
現在は、月1回、心電図や血液検査で経過を見ていただいているが適切な投薬で回復傾向にあり好きなゴルフも解禁された。
発症して感じたことは、①おかしいと思ったら自身で判断しない(普段から健康に気をつける)　②近くに安心、信頼できる病院があるでした。
※循環器内科の外来が増枠されました。

家内は今年も主婦検診を受けました。いままで経過観察程度の指摘事項はありましたが今年は全く異なるものでした。それは心電図で持続性の不整脈が発覚したためです。他の検査をスキップし、すぐ病院で精密検査を受け...

家内は今年も主婦検診を受けました。いままで経過観察程度の指摘事項はありましたが今年は全く異なるものでした。それは心電図で持続性の不整脈が発覚したためです。他の検査をスキップし、すぐ病院で精密検査を受けるよう指示されました。幸い我が家のそばには家内や祖母が眼科でお世話になり、とても信頼していた晃友脳神経外科眼科病院があり、ここに循環器内科があることを事前に知っていたので迷わずここに決め、その日の内に受診しました。

初めてお会いした先生の印象はまさにDr.X。家内の心臓がいまどういう状態にあり(このとき心房細動であることを知りました)、治療の方法はこういうものがあり、リスク要因をそれぞれ鑑みればカテーテルアブレーションという手術を受けた方が良いという一連の説明を、合理的にわかりやすく丁寧にしてくれました。また合併症に対し万全を期しているので、合併症が生じたことは、これまでの実績として無いのでご安心下さいとおっしゃってくださいました。一瞬”わたし失敗しないので"と聞こえた様な気がしました。先生のこの力強い言葉が手術を受けることを家内やわたしに決心させたと思います。

それから約1ヶ月半後手術を受けました。朝一9時からの手術でした。約2時間半経った頃、手術室から先生が出てこられ、いま無事終わりましたよと笑顔でおっしゃってくださったときは、心の底から深い感謝の気持ちが湧き上がってきました。術後当日の家内はどこも痛いところもなく元気で、わずか2泊3日の入院で家に帰ることができました。術後も引き続き定期的検診をして頂けるので安心しております。心房細動に関して相談したいとか診断を受けたい方は、是非一度訪ねてみてはいかがでしょうか。ちなみに、担当は院長です。