兵庫県立尼崎総合医療センター

とてもお世話になりました。腎臓にある結石を最初にかかった病院には取りにくいから取れないかもしれないと言われ手術もうちは人気だから2から3ヶ月待ちと言われ感じが悪く、すぐにセカンドオピニオンで尼崎総合医...

とてもお世話になりました。腎臓にある結石を最初にかかった病院には取りにくいから取れないかもしれないと言われ手術もうちは人気だから2から3ヶ月待ちと言われ感じが悪く、すぐにセカンドオピニオンで尼崎総合医療センターさんを紹介して頂きました。
外来の先生も難しい結石だと言っていましたがすぐに引き受けてくれました。
手術の時間に変更があり待っていましたが手術室に入るとすぐ麻酔。先生に挨拶する前に寝ておりました。手術室で目が覚めたら先生が全部取れましたよと見せてくれました。
執刀して頂いた先生手術室の看護師さん麻酔科の先生、病室でお世話になった看護師さん、ありがとうございました。🙇🙇

セミオープン制で初めての妊婦健診に行きました。
12時半に受付をし、尿検査、エコー検査、妊婦健診、助産師さんとの面談。全て終わったのは15時半でした。
とにかくどこでも待つのは当たり前です。予約の...

セミオープン制で初めての妊婦健診に行きました。
12時半に受付をし、尿検査、エコー検査、妊婦健診、助産師さんとの面談。全て終わったのは15時半でした。
とにかくどこでも待つのは当たり前です。予約のようで予約の意味がない…でも予約せず来院してる方は恐ろしく待つと思います。身重の為、時間がかかるのは結構しんどかったですが、産科で検診をしてくれた先生はとっても丁寧に説明してくれてわかりやすく安心出来ました。

神経内科への受診から現在、入院3か月目に突入。
入院してすぐにリハビリも並行して行っており対応等について記載します。

１）1週目～2週目
寝たきり状態となり約6週間継続した。
当初はリハビ...

神経内科への受診から現在、入院3か月目に突入。
入院してすぐにリハビリも並行して行っており対応等について記載します。

１）1週目～2週目
寝たきり状態となり約6週間継続した。
当初はリハビリもマッサージが中心で、体が動かず筋肉がおち、
約6週で体重が12キロ減少、脂肪は減らず、すべて筋肉が打ちなわれた。
筋肉炎症を抑えるため、ステロイド薬の投薬も実施。

２）3週目～6週目
まだ寝たきり状態で鼻にチューブを通し、流動食を接種。
体が動かないため、リハビリもマッサージ中心で、動かさない筋肉を
ほぐしたり、介助してもらい動かしたりといったリハビリを実施。

３）7週目～9週目
体が少し動くようになり、対処療法の投薬で1日に4時間程度、手足を動かす
ことが可能になり、車いすに乗り換えて移動や、トイレが可能となった。
握力は1.5キロ程度で箸やスプーンを持つことは困難だが流動食から軟採3部食に
切り替え。食事やトイレ移動を1人で行えることが行動目標となった。
・ロボットスーツHALの利用
　神戸新聞でも取り上げられた、腕に装着し、電気信号を受けて、腕の動作補助を
　行う効果な器具のリハビリを開始
・トレーニング箸や、腕を介護するアームを食事テーブルに取り付けての食事実施。
　リハビリ担当者が提案した器具等を使って、一人で食事が可能となった。
　（ところどころ、看護師の介助等を受けて実施）
・定期的に全身の筋力を測定し、数日単位で新たなリハビリメニューを盛り込み実施。
・ゴムボールや、握力を鍛えるリハビリグッズ等を定期的に貸し出しを受け、リハビリ時間以外の個人時間でもリハビリを実施

現在、10週目以降の入院加療・リハビリ並行の日々ですが、若いリハビリ担当者（現在の病院が2か所目で3年周期位で持ち場移動とのこと。現在の病院は2年目）が色々と
気配りや、観察しながら次の提案をしてくれたり、病気や薬の事もある程度詳しく、
話をしてくれたりと助かってます。
コロナ下で外に出れませんが、リハビリ室横の空中庭園を少し散歩がてら病棟に戻ったりと、しんどい入院患者に色々と気配りしてくれて感謝してます。
やはりお世話になるのは、中堅以上のスタッフより、若手だと実感しました。

入院当初は、発現している症状や血液検査、髄液検査、身体をたたいて反応を見る検査等からフィッシャー症候群FSの診断でした。
2週目に入り、目以外の上半身・下半身等の脱力状態や喉の飲み込み等の症状進行等...

入院当初は、発現している症状や血液検査、髄液検査、身体をたたいて反応を見る検査等からフィッシャー症候群FSの診断でした。
2週目に入り、目以外の上半身・下半身等の脱力状態や喉の飲み込み等の症状進行等からギランバレー症候群GBSの可能性が強くなりました。
3週目以降、重症筋無力症の症状が強く出たことや、筋電図検査、短時間回復する駐車の効果等から、MG判定、その後、日時変動や大学研究機関への検査依頼、継続した筋電図検査、他の神経系検査等を行い、ランバートイートン筋無力症候群LEMS判定となっています。神経系の病気は初めての経験ですが、診断や治療が難しいと実感しました。

治療は当初、IVIGやステロイド静脈点滴を中心に実施。その後、透析による血漿交換を予定していたが、身体負荷や効果面等を鑑み、透析はいったん見送りとなっている。
現時点ではメスチノンによる対処療法のほか、3.4ジアミノピリジンの服用調整を行って頂いている。

若い担当医でしたが、誠実に色々な情報や診断内容、病気の可能性や見通し等を丁寧に説明してもらえて、よかった。難しい病気で、珍しい病気であったが、よく理解でき、信頼し、治療を受けることができてよかった。
ネット上には色々な情報があるが、素人でもあり不安になりそうなのでほとんど見ず、担当医に色々と話しを伺ったり相談しました。
ほかの責任医、指導医の方も人柄がよく、対応も丁寧で良かった。

入院期間が長くまだ入院中だが、若いスタッフは対応もよく、また食事面でも衛生士が
しっかりしており、基本色や選択メニュー等、工夫し患者が過ごしやすいように配慮してくれているのがわかる。
一方で、中堅以上のスタッフは人により、言動格差が大きいので、担当になった人が
挨拶してきた時の、気分の抑揚が大き目になってしまうかも。

４年前の８月台風２１号　近畿直撃の時は、整形外科で、手術を、して頂きました。有難う御座います。
昨年の、６月２６日土曜日に、又動けなくなり医療センターの夜間に飛び込みました。血圧が60台しか上がらず...

４年前の８月台風２１号　近畿直撃の時は、整形外科で、手術を、して頂きました。有難う御座います。
昨年の、６月２６日土曜日に、又動けなくなり医療センターの夜間に飛び込みました。血圧が60台しか上がらず。意識が戻れば、集中治療室。左首には透析管。右の首には抗生物質の管。喉には親指ほどの管が数本。鼻から食事と。４年前に手術をした場所を切開して頂きました。４年前の時は、急患用ベットで直ぐ切開。夜間の為
皮膚科の先生。それから形成外科の先生。次は整形外科先生。最終的には血管外科先生と。何度か手術でした。今回は、ＥＲの先生と、形成外科の女医先生には、お世話に、なりました。
入院中に出血が、止まら無くなり、他の形成の先生が処置をして頂いたのですが、出血が止まらずでした。
担当医の先生が、他の患者さんのＯＰが終わり直ぐに処置して頂けました。直ぐにピタッと出血が止まり、輸血も、少しで済みました。神の手ですね。
形成外科の女医先生ですが、有難う御座いました。皆様に、御名前を、お伝えしたいのですが、いつも外来は、いっぱいで、人気の先生ですね。外来が終われば、ＯＰが終われば、病棟患者さんの処置と、凄い先生ですね。ご苦労様です。