独立行政法人 国立病院機構 近畿中央呼吸器センター の口コミ・評判

間質肺炎の疑いあり、ということで2箇所の医療機関を受診しましたが、この病院で初めて正確な診断を下して頂きました。癌、肺炎など呼吸器のスペシャリストがいるように思います。ここで駄目ならどこへ行っても駄目...

間質肺炎の疑いあり、ということで2箇所の医療機関を受診しましたが、この病院で初めて正確な診断を下して頂きました。癌、肺炎など呼吸器のスペシャリストがいるように思います。ここで駄目ならどこへ行っても駄目と思えるくらい信用出来るでしょう。間質肺炎は不治の病ですが専門医は少ない、という事ですがここでは信頼できる専門医と出会えます。

肺がんで父は入院しましたが、主治医が最低な対応です。何度も何度も呼び出され、その都度会社を休んで行くのにも関わらず、大した話でもないし、呼び出したくせに、「おたくの時間のせいで次の患者さんを待たせる事...

肺がんで父は入院しましたが、主治医が最低な対応です。何度も何度も呼び出され、その都度会社を休んで行くのにも関わらず、大した話でもないし、呼び出したくせに、「おたくの時間のせいで次の患者さんを待たせる事になる」だとか、患者家族に対しての配慮のかけらもありません！
3ヶ月は入院できると言われた緩和病棟に移ってからすぐに次の病院を探せと何度も言われたり、仕事中に会社に電話してきたので、重篤なのか⁉︎と驚き、同僚にお願いして電話に出ましたが、大した話でない内容！
看護師さんはよくやってくれてたと思いますが、主治医の対応が最低です！

父が肺がん末期と診断されこの病院に新設された緩和ケアフロアに入りましたが、そこでの対応が酷すぎました。
入るなり次の施設を探せとしきりに催促され、余命少ない父親と心穏やかに過ごせませなかったのが心残...

父が肺がん末期と診断されこの病院に新設された緩和ケアフロアに入りましたが、そこでの対応が酷すぎました。
入るなり次の施設を探せとしきりに催促され、余命少ない父親と心穏やかに過ごせませなかったのが心残りです。

この病院は看護師の質が最低です。
具合が悪くなると「末期だから」と本人の前で聞こえるように平気で笑いながら口にしたり、話し方も下手に子供扱いした舐め切ったものだったりでひたすら気分が悪かったです。

緩和ケア病棟は「がんの終末期の方が穏やかに過ごせるように設けられて」いるはずなのに、この病院の「緩和ケア」の実態はかけ離れたものでした。

この病院の一般病棟に入院していた頃から看護師の態度は異常に横柄で、思い出すと腹が煮える位です。
私が父と話している時に検査に来た看護師に場所を譲って「よろしくお願いします」と声を掛けたら無視してこちらが言い終わる前に無言でカーテンを目の前で閉め切る、病状について一言質問すると露骨に顔をしかめて答えない、患者家族に何かを話すときも「常に上から」…。

傍から見ていても患者、見舞い客への対応が医師や看護師の個人的感情で違いますし隠そうともしていないようです。
うちは諸事情で他に選択肢がなくここに入っていましたが、患者のメンタル面も考慮するなら正直お勧めは決して出来ません。

この辺りでは大きな呼吸器専門の病院です。
初診でいきなり行ったので待ち時間は結構待った記憶があります。
血液検査、レントゲン、肺機能の検査をしました。
全部終了するまでに時間はかかりました。
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この辺りでは大きな呼吸器専門の病院です。
初診でいきなり行ったので待ち時間は結構待った記憶があります。
血液検査、レントゲン、肺機能の検査をしました。
全部終了するまでに時間はかかりました。
女の先生も多いので女性の方はかかりやすいのかなと思います。
しかし、再診の際に違う先生だったりするので同じ先生の方が良いのにな～と少し思いました。
同じ先生の方が何かあっても伝えやすいですしね。
初診でいきなり行くのは結構時間もかかりますので他の病院からの紹介がおすすめです。

肺の腺癌縮小手術を3年半前にして頂きました。
外科の先生の技術、画像見立て判断は素晴らしいです。
象影CTで見つかった時は40代で若かったし、本当に不安でいっぱいでしたが、今は傷痕も殆ど小さく
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肺の腺癌縮小手術を3年半前にして頂きました。
外科の先生の技術、画像見立て判断は素晴らしいです。
象影CTで見つかった時は40代で若かったし、本当に不安でいっぱいでしたが、今は傷痕も殆ど小さく
すっかり治っています。
数年の間に病院も建て変わるそうで良かったです
患者や医療に関わる皆がより良いスペースで治療できることを期待します
敷地は広く駐車場あります。駅からはバスもあります
看護師さんはベテランの方から　新人の方も多いです

10年ほど前に母が肺がんになり、お世話になりました。

家から近く、肺や胸の医療に強いこともあり、こちらでそのまま肺の部分切除を行い、無事問題なく治りました。


しかし、昨年、母の肺に影が...

10年ほど前に母が肺がんになり、お世話になりました。

家から近く、肺や胸の医療に強いこともあり、こちらでそのまま肺の部分切除を行い、無事問題なく治りました。


しかし、昨年、母の肺に影があるとの検診結果が出たので再びお世話になりにこちらの病院に伺いました。

すると担当の先生は「影がある分が良性か悪性か、検査するにも手術して肺をあけてみないとわからない。どうせ肺を開けるなら切除してしまおう」となんともざっくりとしたお話し。

母はやはり良性か悪性かわからないのに手術したくないし、肺を切除するとなると酸素ボンベ生活になります。

母が納得できずにいても先生は「とりあえず手術したい！！」と思っているような気がして不信感しかありませんでした。

患者の気持ちを考えずに自分の実績を上げたいだけのような話し方から、こちらにはお世話になれないと思い、結局別の病院に通っています。

先生はたぶん数年ごとに入れ替わってるとは思いますが、先生のあたりはずれがこんなに大きいとは思いませんでした。

肺がんで急遽母がお世話になった病院です。入院直後から、急激に体調が悪化しました。医師の計画は極めて楽観的でリハビリをして家に帰すというものでした。
時が経つにつれ、衰弱し、計画方針も変更し続け、結局...

肺がんで急遽母がお世話になった病院です。入院直後から、急激に体調が悪化しました。医師の計画は極めて楽観的でリハビリをして家に帰すというものでした。
時が経つにつれ、衰弱し、計画方針も変更し続け、結局ホスピスに転院しました。
治療方法に多くの不信感もあり、看護婦の対応も消化試合のようなもので、正直余裕のなさが見受けられました。患者がウンチをしてても、オシメを臨機応変に変えてはくれません。人格がないがしろにされた状況です。
結果として、病院が実施した治療の効果は全くなく、数万円した矯正リハビリ用具も一度も使用されることなく、病院を去ることとなりました。
今は、快適な環境のある病院に移ることができ、幸せです。

体のだるさと微熱で内科を受診したところ、肺炎の疑いが判明。

高熱でもなく、咳がひどかったわけでもないのに肺炎の疑いとのことで驚きました。
しかも、大至急、その足で大きな病院へと言われ慌てました...

体のだるさと微熱で内科を受診したところ、肺炎の疑いが判明。

高熱でもなく、咳がひどかったわけでもないのに肺炎の疑いとのことで驚きました。
しかも、大至急、その足で大きな病院へと言われ慌てました。
こちらの病院と、もう一つ候補の病院がありましたが、肺の専門機関であるということでこちらに紹介状を書いていただきました。

実は、この病院のイメージはあまり良くなっかです。
噂では　末期の肺がん患者受け入れ病院で・・・と聞いていたので。

ですが、今は一刻を争うのでそんなこと言ってられません。専門医に行きたいと思いました。

受診すると、すぐに入院。

肺炎とはいっても種類が色々あるそうで、入院し管理下の元で原因を見つける検査をします。原因が分からないと治療法もそれぞれ違うからだそうです。
高齢者の肺炎が怖いと言うのは、この検査期間を持ちこたえる体力が勝負だからだと感じました。
行き届いた管理の中、担当医の先生は若いのにとても信頼できる方で、不安に対して細かく丁寧に教えてくださいましたし、任せれば大丈夫だと思えました。

実際その通り腕のいい先生で、数週間の検査結果で間質性肺炎だと判明し、本格的な治療が始まりました。的確な治療をしてもらう事が出来て感謝しています。
おかげですっかり良くなり、入院期間がどれくらいになるか分からないと言われていましたが、2カ月強で退院する事が出来ました。

退院後の経過も診てくださり、順調に体力も戻りほぼ完治です。
酸素を携帯する必要もなく、普段通りの生活が出来ますし、運動も可能です。


入院中、たくさんの肺炎の方が入院してこられました。
その中では、他の大病院では匙を投げられたという方もいらっしゃいましたが、すっかり回復して退院していました。

肺の病気に特化したエキスパートな先生がたくさんいるので、患っている方にはぜひ受診してもらいたいです。

とても古く、前述したような噂が聞こえてくるのも不思議じゃないような建物ですが、素晴らしい病院です。


駐車場も広くあります。
最寄駅からはバスかタクシー利用になる距離です。