独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター

コロナウイルス初期の頃に家族全員が感染し、３ヶ月の息子がお世話になりました。
また、赤ちゃんの感染事例が少なく他の総合病院からこちらに行き救急窓口で子供を車から下ろした時には妻と涙を流しました。
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コロナウイルス初期の頃に家族全員が感染し、３ヶ月の息子がお世話になりました。
また、赤ちゃんの感染事例が少なく他の総合病院からこちらに行き救急窓口で子供を車から下ろした時には妻と涙を流しました。
自分達自身がコロナに感染していたので、車内から出ない様に言われ何かあれば連絡するので自分達も病気に専念して下さいと言われ息子がミルクをしっかり飲めるまで入院させて頂きました。
自分達も回復し息子の説明を聞きに行った際も先生も看護婦さんもしゃがんで優しい口調で説明して下さい感謝しています。
献身的な看護で今、息子は2歳になり標準よりも遥かに大きく元気に育っています。
看護婦の方々が防護服で子供らと接してる姿は今でも忘れられません。

今年こちらの病院で変形性股関節症の手術をお願いしました。
大変有名なM先生に執刀していただけたのですが、とても優しく丁寧に毎日様子も見に来ていただきました。ただ術後持病の糖尿病によって回復が思わしく...

今年こちらの病院で変形性股関節症の手術をお願いしました。
大変有名なM先生に執刀していただけたのですが、とても優しく丁寧に毎日様子も見に来ていただきました。ただ術後持病の糖尿病によって回復が思わしくなかったのですが、入院時の整形外科の担当医のA先生は、休みを返事してまで心配して見に来てくださいました。手術の後も大変疲れているところ手術のあとすぐにわざわざ様子を見に来てくださいました。食べられない時はメニューを変更してくださったり、若い先生ですが、細やかな対応、しっかりと患者に寄り添ってくれた優しくて笑顔の素晴らしい先生です。
　また、術前から糖尿病のコントロールで入院した時は糖尿病内科のW先生が術後も私の体調を細かくチェックして、糖尿病をコントロールしてくださいました。
　整形外科と糖尿内科が共にしっかりと診て下さったことや、回復が上手く進まなかった時に、メンタルを支えて下さった先生方。術後食べられなかった時にやっと口にできた時、一緒に喜んで涙してくれた看護師さん。
　感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

極度の睡眠不足のため、産後ケアで利用しました。

不信感を抱く点を挙げていきます。
うちの子は少し大きめなので病院での服のサイズが合わず着替えを用意するように言われて持っていきましたが
用意し...

極度の睡眠不足のため、産後ケアで利用しました。

不信感を抱く点を挙げていきます。
うちの子は少し大きめなので病院での服のサイズが合わず着替えを用意するように言われて持っていきましたが
用意したものは使われずサイズの合っていない服を着せ続けられました。お腹は出てるし、服が捲れ上がって背中がゴワゴワして夜中ずっとうちの子の泣き声が聞こえていました。

私の部屋は隣が離床センサーが付いている患者さんの部屋に誘導されたのですが夜ずっとそのセンサーが大きい音で鳴っていて睡眠が取れず
むしろ家にいる時よりも眠れませんでした。

5時間我慢して、睡眠導入剤かセンサーの音を小さくしてもらえないかきいてみましたが「大丈夫ですよ！ぐっと目を瞑って横になってるだけでも疲れ取れますから！」とだけ。
私の利用目的は睡眠の確保なのですが？？？

そうこうしてるうちにまたうちの子の泣き声が聞こえてきて
私が寝れないならまだ子供が泣いてないほうが精神的に楽だったので
深夜3時から子供を引き取りそこからまたワンオペ寝かし付けしました。

結局これなら来た意味なかったですね。

ちなみに朝ごはん食べて帰りますと言ったはずが
自動的に朝ごはん抜きにされてました。

子どもが遊んでいて友達とぶつかり、顔面を強打し、激しい頭痛と吐き気を起こし、救急車で運ばれました。他にも救急で来院されている方がおり、検査などに時間がかかり不安でしたが、何度も看護師さんや先生が状態の...

子どもが遊んでいて友達とぶつかり、顔面を強打し、激しい頭痛と吐き気を起こし、救急車で運ばれました。他にも救急で来院されている方がおり、検査などに時間がかかり不安でしたが、何度も看護師さんや先生が状態の説明をしに来てくださったので落ち着いて待つ事が出来ました。その後、CTをとり異常はありませんでしたが、嘔吐を繰り返し、点滴をしているにもかかわらず、ぐったりしているので、脳しんとうを起こしている可能性があるという事で入院する事になりました。
入院中は看護師さんが何度も様子をみにきてくださり、心強かったです。幸い、次の朝には何ごともないくらいに元気になり、退院する事が出来ました。

経緯→市内町医者(眼科)→市内指定病院→大阪医療センター。

網膜中心静脈閉塞症から8か月後に眼圧40以上になり大阪医療センター受診、当日、即、レーザー手術→翌日、緑内障手術、退院後、数日後に低眼...

経緯→市内町医者(眼科)→市内指定病院→大阪医療センター。

網膜中心静脈閉塞症から8か月後に眼圧40以上になり大阪医療センター受診、当日、即、レーザー手術→翌日、緑内障手術、退院後、数日後に低眼圧からステロイド処置、網膜中心静脈閉塞症の標準治療による(アイリーア注射)。

私の場合、脳梗塞を経験しており、アイリーア注射(２回目のタイミング)の時に相談(アイリーア後による頭から体に対しての震えによる違和感(アイリーア数回経験１００％震えアリ)耳鼻咽喉科検査→脳外科検査)、後に硝子体手術、同時に白内障手術を平行手術、黄斑浮腫は手術後の説明では最善を尽くしたとの事、何より驚いたのは、ブリリアントブルー吹き付けているにしろ、手動での手術との説明(３ミクロン)。私は緑内障、硝子体の手術をして頂いた２人の先生に感謝しています。

私の眼を守ってくれてありがとう。