東海大学医学部付属八王子病院

足首の骨折と脳しんとうで救急車で運ばれました、足首がかなり腫れていると言う事で、手術は腫れがひいてからと、丁寧な説明で、とにかく看護師さんが着替えしてくれ、頭を洗ってくれました、その看護師さんは頭を洗...

足首の骨折と脳しんとうで救急車で運ばれました、足首がかなり腫れていると言う事で、手術は腫れがひいてからと、丁寧な説明で、とにかく看護師さんが着替えしてくれ、頭を洗ってくれました、その看護師さんは頭を洗って、雪で濡れた衣類を、所かまわず干してくれました、たらい回しにされた病院が東海大八王子病院で本当に良かったです、2月6日に救急で、運ばれた者ですが、本当に親切にして頂きありがとうございました!

１ヶ月以上咳が続いているが、かかかりつけの内科や耳鼻咽喉科の病院では原因が特定できないということで、呼吸器内科を紹介された。

初診では採血、胸部レントゲン、肺機能の検査を実施。しかし、咳の原因を...

１ヶ月以上咳が続いているが、かかかりつけの内科や耳鼻咽喉科の病院では原因が特定できないということで、呼吸器内科を紹介された。

初診では採血、胸部レントゲン、肺機能の検査を実施。しかし、咳の原因を明らかにしないまま、ただ「太ってると治りにくい」の一点張りで、こちらから希望を出していないにもかかわらず、睡眠時無呼吸症候群の検査もした方がいいと勝手に予約を取る（不本意なためキャンセル）。診察の終わりに「肺がちょっと閉塞してるかなぁ〜」と口にされたが、閉塞の意味についても説明しないし、そもそも原因について何ら特定もできていないまま診察が終わったため、不信感しか残らなかった。

2回目の診察でも同様に「太ってると治りにくい」の一点張り。しかも、こちらがキャンセルしたにもかかわらず、睡眠時無呼吸症候群の検査をした方がいいとしつこく勧めてくる。『そんなことよりも、まずは咳を治したい』と告げると、苛立った口調で「だから…」と何度も体型のことを問題視して検査を勧めてくる。こちらは『後々考えるが…』と冷静に伝え、向こうの土俵には乗らなかった。最後に、顎から喉の方を指しながら「私、この辺のことは詳しくないので…」とCTを勧め、そそくさと診察終了。診察後にCTを撮ったが、当日中にその結果について説明するということもなく、次回の診察に回された。結局、2回目の診察でも原因については特定できておらず、初診のときから不信感はあったが、もはや怒りすら沸き上がってくるような心境になる。

別の病院を紹介してもらえば良かったと心の底から思う。

夜半に尿管結石の症状が急に出現、二時間我慢しましたが、尿意があるのに出なくなったのでさすがにまずいと思い、自分で病院を探しました。残念ながらどこも断られ、最後の砦の消防署に連絡して病院を紹介して欲しい...

夜半に尿管結石の症状が急に出現、二時間我慢しましたが、尿意があるのに出なくなったのでさすがにまずいと思い、自分で病院を探しました。残念ながらどこも断られ、最後の砦の消防署に連絡して病院を紹介して欲しいとお願いしたところ、30km以上先の病院しかない、とのこと。やむを得ず、救急車をお願いしました。
救急外来に到着すると、処置室に通され、かなり待たされました。命にかかわることではないので、仕方ないですが、この日はかなり寒く、ペラッとした上掛けでは寒くてたまりません。看護師さんは声をかけられるほど近くにいないので、ひたすら震えること20分ほど。ようやく医師が来ました。さらっと触診して検査室へ。処置室に帰ってからまた長く待たされたのですが、その医師らしき人が看護師さんに「ちっちぇ！ちっちぇ！」と連呼し、笑い声が聞こえます。なんだろう？こっちは冷や汗をかいているのに、「こんなにちっちぇ」とか雑談しているので、大変不快な思いです。10分ほどしてようやく姿を現した医師が、「小さいし、もう出かかってますよ」。もしかしてさっきの雑談は自分の画像のこと？医師はすぐよくなると言って去っていきましたが、結局痛みが引いたのはその日の午後でした。寒かったので、風邪をひいてしまい、しばらく体調不良が続きました。ずっと前のことですが、今も残念な思いです。

担当の先生は親切で優しい方でしたが、受付の人の対応がとても感じが悪く毎回行くのが嫌でした。
他の人に対しての対応も感じが悪く、見ていて不快でした。
特にご高齢の方には優しく接していましたが若い人に...

担当の先生は親切で優しい方でしたが、受付の人の対応がとても感じが悪く毎回行くのが嫌でした。
他の人に対しての対応も感じが悪く、見ていて不快でした。
特にご高齢の方には優しく接していましたが若い人に対しては口調もひどく、受付としてもう少し感じよくして欲しいと思いました。とても優しい先生でしたがまた行きたいと思いません。

主人が原因不明の体の痛みで主治医からの紹介状で受診、そのまま入院、いろいろ調べて破傷風と判明。みるみるうちに呼吸困難になり適切に挿管処置をしてくれて命を救われた。その後3ヶ月の入院中もどの病棟でも献身...

主人が原因不明の体の痛みで主治医からの紹介状で受診、そのまま入院、いろいろ調べて破傷風と判明。みるみるうちに呼吸困難になり適切に挿管処置をしてくれて命を救われた。その後3ヶ月の入院中もどの病棟でも献身的に看護してもらい感謝でいっぱいです。まさに究極のサービス業だと頭が下がりました。退院出来る喜びと、皆さんと会えなくなる寂しさが入り交じるくらい本当に真心の看護をしてもらいました。コロナで家族の面会が叶わない中、その家族の気持ちにも寄り添ってくれて本当にありがたかったです。