東京慈恵会医科大学附属病院 の口コミ・評判

紹介で通院することになりました。担当の先生、抱えている患者さんが多いと待ち時間は、3時間当たり前でした。
検査中、ポリープ発見だったようで、何も言われず切られました。その時、かなりの激痛です。事後報告とはいえ、他の病院では取ったものを見せてくれたのですが、この病院は見せてくれません。なので、本当に取ったのかが分からないです。
検査の結果、子宮頸ガンと判断され手術になりました。当日、日帰り入院と言われ内心不安でしたが、手術の時間になり、処置室へ行ったら、こちらが手術される準備をしている間に、医者と看護師がイチャついている事にビックリしました。不安になっていたのですが、麻酔で眠らされてしまい、麻酔が切れた時に思いました。もう二度と通院したくないと。

麻酔や薬が体に残っていて、気分が悪いにもかかわらず精算して今日中に帰宅するようにと、せかす感じに言われ、仕方なしに帰宅しましたが、帰宅中の電車の中で吐き気がし、冷や汗かき青白い顔で乗ってました。担当医の部下である先生から無理せず1日入院しても良いと言われていたにもかかわらず、話が違います。
もう、どの医者を信用したら良いのか分からなくなりました。