大阪府の炭酸ガスレーザー等による花粉症の治療（下鼻甲介粘膜焼灼術）に対応する病院・クリニック（85件） 口コミ・評判

鼻炎粘膜を焼灼・変性させることにより、アレルギー反応を起こさないようにする治療を行っています。 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー

鼻の粘膜の一部をレーザーで照射して固めることで、アレルギー反応を鈍化させる治療を行っています。 ■治療方法：麻酔液を浸したガーゼを鼻の奥に詰め込み表面麻酔を行った後、鼻粘膜にレーザーで照射します。 ■施術時間：麻酔（約20分）照射（約5分） ■持続期間：約1~2年 ■料金：両側 約8,770円（保険3割負担の方）※初診の方や薬の処方料、診察代などは別途必要となります。

レーザーでの治療を実施。

レーザーでの治療を実施。

外鼻孔（鼻の穴）から下鼻甲介の表面にレーザーを照射することで、アレルギー性鼻炎の症状を軽くさせる治療を行っています。 ■治療方法：表面麻酔をした後、内視鏡で照射部位を確認しながら、必要なところに必要なだけレーザーを照射します。 ■治療時期：スギ花粉症の方は、11月～1月がお勧めの時期です。 ■施術時間：約10分間（照射時間） ■持続期間：2年ぐらい

■受診：予約制 ■治療方法：鼻の中にガーゼを入れて表面のみを麻酔し、レーザーで焼灼します。 ■施術時間：片側10分くらい、両方で20分程度 ■効果：初回手術で60％程度 ■料金：3割負担の方で、両側1万円 ■対象年齢：基本的に中学生以上 ■施術時期：花粉症（スギ、イネ、ヒノキ）に対しては年内の手術を推奨

■対象年齢：10歳前後～（※小学校低学年でも暴れなければ可能です。） ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：鼻腔内にキシロカインの綿を挿入し麻酔を行った後、鼻粘膜をレーザー照射によって表面を蒸散させます。 ■施術時間：局所麻酔（15-20分程度）レーザー照射（15分～20分程度） ■効果：70％～80％の改善率鼻づまりを改善する効果が最も高いようです。 ■持続期間：約1~2年 ■料金：両側で約9000円前後（3割負担の方）

■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：鼻の中にスプレーした後、麻酔薬を染みこませたガーゼを詰め約15分間待機、レーザーで下鼻甲介の粘膜を焼きます。 ■施術時間：手術は10～20分 ■効果：80～90％の方。効果判定を1～2ヶ月後に行い、効果の乏しい方には再治療をおすすめします。 ■施術時期：（スギ花粉症の方）シーズンが始まる前の秋から冬にかけて

鼻粘膜にレーザーを照射することで、ホコリや花粉に反応しにくくする治療を行っています。 ■対象年齢：小学生の方～ ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■効果：特に鼻づまりに効果的 ■持続期間：1年～2年位

安全なレーザーで炎症を起こした粘膜を凝固させ、症状を抑制する治療を行っています。 ■治療方法：局所麻酔の上、内視鏡を用いて手前から奥までしっかりと焼灼します。 ■施術時間：レーザー照射は15～20分ほど ■持続期間：１年程

鼻腔内の下鼻甲介粘膜部分をレーザーによって焼灼することで、アレルギー反応を起こすことがなくなり、鼻炎の症状がよくなる治療を行います。 ■受診：要予約 ■使用機器： ■治療方法：麻酔薬がついた小さなガーゼを鼻の中に入れた後、下鼻甲介粘膜にレーザー照射します。 ■施術時間：麻酔時間を含め１時間程度 ■持続期間：1〜2年 ■料金：8730円（3割負担の方）2910円（1割負担の方）※別途、診療代、薬代が必要です。

■受診：予約制 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：麻酔薬のついたガーゼを両鼻内に挿入し表面麻酔を行った後、CO2レーザーを下鼻甲介とよばれる鼻の粘膜に照射し蒸散させます。 ■施術時間：麻酔（20分程度）照射（20分程度）

高周波プラズマを使って肥大した粘膜下の組織を焼灼することで、鼻づまりなどの症状を改善させる治療を行っています。 ■使用機器：コブレーター ■治療方法；高周波プラズマで鼻内を片側5分程度ずつ焼灼。 ■料金：約20,000円

■受診：要予約 ■対象年齢：10才前後から可能 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：鼻腔内に局所表面麻酔を約20分間した後に、下鼻甲介にレーザーを照射（約10分）します。 ■料金：一般診察料とは別に片側1回につき1割負担で900円、2割負担で2,160円、3割負担で3,240円です。※片側2回目以降は1カ月以内であれば負担はありません。

■治療方法：麻酔液のついたガーゼを鼻の中に入れて、鼻の粘膜をしっかり麻酔してからレーザーで表面を焼灼します。 ■施術時間：30～40分程（レーザー治療自体は5～10分） ■持続期間：長い方で1年から1年半持続 ■料金：3割負担の方で）両側で約9,000円

鼻粘膜をレーザーで軽く焼くことで、アレルギーの抗原が侵入しにくくなり、粘膜が縮小されるためにアレルギー症状が軽くなる治療を行っています。 ■持続期間：数カ月～3年位

レーザーでの治療を実施。

レーザーを鼻の粘膜に照射し粘膜の表面を変性させることでアレルギー症状を起こしにくくする治療を行っています。 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：麻酔薬を染み込ませたガーゼを鼻に入れ15分程待機後にレーザー治療。 ■施術時間： ■効果：70％〜80％ ■持続期間：約１年間 ■料金：保険適用 ■施術時期：12月～2月中旬の間

■対象年齢：子ども～大人まで ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：表面麻酔（ガーゼ）の後、粘膜表面（組織侵襲が下鼻甲介の浅い層）に対して低出力にてレーザーを照射します。 ■持続期間：数ヶ月から2年

下鼻甲介の粘膜をレーザーで焼灼し、粘膜上でのアレルギー反応を起こりにくくする治療を行っています。 ■受診：事前に通常の診察受診が必要 ■使用機器：炭酸ガス（CO2）レーザー ■治療方法：鼻粘膜に薬をスプレー、麻酔液を浸したガーゼを鼻の中に入れ15分待機後、鼻の粘膜にレーザーを照射（片鼻5分、両鼻で10分程度）。 ■施術時間：表面麻酔を含め30～40分 ■効果：約80％以上の方 ■持続期間：1～2年 ■料金：保険適用　3割負担の方で手術料1回約9,000円 ■対象年齢：小学校中学年くらい(8歳くらい)からご高齢の方まで ■施術時期：花粉シーズン前の治療を推奨