10年以上前から、いろいろな怪我で治療を受けています。散歩中の転倒事故で足や手を痛め数ヶ月通院していた。その後も、何度か別の怪我でお世話になっています。今回は脊柱管狭窄症になり治療を受けることになった...
10年以上前から、いろいろな怪我で治療を受けています。散歩中の転倒事故で足や手を痛め数ヶ月通院していた。その後も、何度か別の怪我でお世話になっています。今回は脊柱管狭窄症になり治療を受けることになった。自宅近所にも新しい整形外科病院があり何度か行ったが、結局こちらの病院に落ち着いている。原因は担当医師の相性かなと思っている。近くの病院は若手の医師で、スポーツ関係の治療で評判が良いようで、先輩も入院していたことがあり、過去に奨めらたことがある。ただ、医師が若いせいか、どうも自分には相性が合わない。手術することをやたら奨める感じを受けた。また、注射がやたら痛くて、通院の気が失せてしまった。松元医院の担当医は自分と年代が近く、気心が知れる感じがする。手術は状況を見てからとのことで、現在、物理療法のみで7・8年通院している。
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2018年05月来院
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2018年05月投稿
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