メガネを作るために視力の処方箋が欲しくて平日夜頃に行きました。
片目ずつで1.0の視力が矯正で出ないと異常だとの事なので、基準は厳しいと思います。
1.0の視力が出にくい人は処方箋がいただけないか...
メガネを作るために視力の処方箋が欲しくて平日夜頃に行きました。
片目ずつで1.0の視力が矯正で出ないと異常だとの事なので、基準は厳しいと思います。
1.0の視力が出にくい人は処方箋がいただけないかも知れません。
視力検査で視力が出なかったので、目を見ていただき、更に涙を計る検査をしたら痛くて検査を中断し、ドライアイだとの事で、処方箋は出ず、2週間分の目薬が2種出てお会計は目薬代を含め4000円でした。
初診料と、診察時間は病院が閉まる前の夜だったので夜間診療料と、視力検査と、中断した涙を計る検査もお会計に含まれ、他にも色々と精密眼底検査料など付き、視力の処方箋は手に入らず。
2週間分なので、2週間で治るかどうか分かりませんが、矯正後に1.0の視力が出るような眼になれば、また視力検査をして処方箋を出してもらえるはずです。
ただ、1.0が出るかどうかは視力検査をまたしてみないと分かりませんし、時間とお金がかかります。
でもメガネはすぐに必要です。
眼科で視力検査をする人は、1.0の視力が出る人ばかりではなく、逆に視力の出やすい人はメガネ屋さんの視力検査で足りる場合も多いと思いますが、メガネ屋さんの視力検査では難しい人が、わざわざ眼科で視力検査をお願いして処方箋が必要な場合も有ると思います。
眼の事だけを一番に考えれば目薬や検査も多い方が良いかも知れませんが、目的の処方箋が出ない場合でも、お会計への配慮はあまりされずに、眼科側にとっては良いのですが、結果的に2週間分のドライアイの目薬だけで4000円かかり、処方箋が出ないと別の病院で取り直さなければいけない費用がまたかかります。
初診でも昼に行けば眼底検査込みで2000円で処方箋を出す病院も有るので、どちらが良いかは人に寄ると思います。
せっかくドライアイが発見できて病院の目薬をいただけたので、それは良かったと思います。
お会計は、これでドライアイがしっかり治れば高くないのかも知れません。
きちんとした病院も必要だと思うし、そこそこの病院の方針が有ると思うので、最初から知っていれば良かったのですが。
また、視力の処方箋が出せない状況でも少しお会計を抑える配慮をする様子は無く、原因解明と治療優先の姿勢なので、病院としては正しいかも知れません。
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2024年03月来院
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2024年03月投稿
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