私は6年前、この歯科医での抜歯に端を発して疼痛・痺れを知覚し、他院(近大奈良病院・口腔外科)への紹介に基づき埋伏歯抜歯と膿疱(のうほう)摘出手術を受けるも疼痛激化。セカンドオピニオン先(国立大学歯学部...
私は6年前、この歯科医での抜歯に端を発して疼痛・痺れを知覚し、他院(近大奈良病院・口腔外科)への紹介に基づき埋伏歯抜歯と膿疱(のうほう)摘出手術を受けるも疼痛激化。セカンドオピニオン先(国立大学歯学部附属病院)で顎骨中心性がんの診断を受け、放射線と抗がん剤治療を余儀なくされました。その後、抗がん剤と放射線副作用に苦しみながら様々な医療機関での経過観察受診中です。
そして現状では顎の骨が損壊し、ほとんど「歯」が抜歯されているため、飲食には大きな障がいがあります。そのため、対応可能な入れ歯装置を求めて、また本院での抜歯にこの病の起因の縁を感じてあえて訪院しました。
現状を説明し、この環境を受け入れた上での入れ歯治療が経過していましたが、この度、新規入れ歯完成1ヶ月後に、「このような症例は経験がない、開業医ではできない、大学病院のホテツ科へでも行け」と突然の変遷した医療告知が発せられました。それまでは、ダメージのある顎の骨に大きな負荷をかけない入れ歯構造を考えようとの対応でしたので正直に困惑しました。 ちなみにこの担当歯科医は、6年前に抜歯措置を命じた方です(抜歯処理は他の医師)。
このような当歯科医院の突然の対応変化に大きな違和感や不信感を禁じ得ない状況です。ちなみに当歯科医院は地域では大きな開業歯科医として多くの患者さんが利用されています。
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2023年05月来院
/
2023年08月投稿
待ち時間 |
5分〜10分 通院 |
料金 |
30,000円 |
診療内容 |
顎関節症 |
診療・治療 |
物理療法による顎関節症の治療 |
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