道路を横断しようと、横断歩道横にあるブロックを急いで跨いだ瞬間に「グキッ」と左足首をくじいてしまい、湿布薬を貼ってじっとしていたのですが、痛みが全然ひかないため、近くの太田外科に行き、くじいた時の状態を院長に話しました。
すぐに、問診と触診の結果「ゲタ骨折」といわれる踝下の部分の骨折だろうといわれ、X線撮影されました。
しばらくして、現像されたレントゲン写真で、「ゲタ骨折」の状態を見ながら場所を示され、これからの処置方法について具体的な説明をしていただけました。
骨折箇所を動かさないように、水につけた後巻くと暫くすれば硬く固定される包帯を使って、骨折箇所周りをグルグルに巻いた後、仕事に行くときに履くための「ズック靴」を一足(骨折した方の片足部分)加工して、包帯で固定された足で靴を履く練習も実際に体験させていただきました。
年をとっていたために、治りが少し遅かったのですが、無事に2か月後には、固定していた包帯をハサミで切断し、久々に心地よい感触で歩くことが出来ました。
現在は、何の後遺症もでていず、元気に歩き回っています。
待ち時間 | 10分〜15分 通院 |
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料金 | 4,000円 |
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