変形関節症で掛かりました。
X線と血液検査後、それ程重度ではないようなのですが、
「手術とかはまだ大丈夫なんですね?」と確認で聞いただけで
必要なわけないでしょ?アホなの?的な応答がかえってきま...
変形関節症で掛かりました。
X線と血液検査後、それ程重度ではないようなのですが、
「手術とかはまだ大丈夫なんですね?」と確認で聞いただけで
必要なわけないでしょ?アホなの?的な応答がかえってきました。
こちらはX線写真を見ているわけではないし、そんなに変形関節症について
詳しく知っているわけではないので、自分がどの程度なのかも分かりません。
知人から変形関節症で手術した話を聞いていたのでそう言っただけなのが、
そんなに的外れな事を聞いたのでしょうか?
痛みをどうにかしたくて来ているのに、患者を萎縮させるような
応対はどうかと思います。気持ちまで病んでしまいます。
椅子や座椅子など普段どういう姿勢で過ごせば良いか、等、聞いても
こちらを非難するような表現しか帰ってきません。
整形外科ではなかなか痛みの原因が分からないようなので
医師側もつい構えるような対応になってしまうのでしょうか?
(ウォーキングの良し悪しも医師によって見解が分かれる、と引越し前に
診てもらったことのある整形外科の先生は仰っていましたが、その先生は
不明な部分も含めてちゃんと説明して下さっていました)
この双愛整形外科では以前父が掛かったことがあります。
糖尿病の持病もあったのですが、とにかく脚が痛むとのことで
ジクロフェナクの座薬を処方されたのが原因で腹膜炎で
亡くなりました。
実は胃穿孔があったと後に分かったのですが、その時は
本人も胃にそんな病変があるとは分かりません。
病歴に糖尿病とは記しましたが、ただ脚に痛みがあるから消炎剤(非ステロイド性抗炎症薬。エヌセイド)が処方されたのでしょう。
整形外科医に内科的なことを求めても仕方ないし、それ以前に掛かっていた
内科で外科を紹介されたくらいですから、今更非難できません。
(17年も前の事ですし、父のことは言っていません)
ただ整形外科では痛みの原因が分からなくても、取り敢えずエヌセイドを
処方する、という方針は危険だと思います。
今回私への対応がこのように辛辣だったのはもしかしたら私が最初に
非ステロイド系の消炎剤が苦手と言っていたからかもしれません。
(私の場合は酷い胃炎になります)
「エヌセイド」で検索すると、外用ならばそれ程ではなくても
内服や座薬で、消化管出血等かなりきつい副作用があると出てきます。
整形外科での安易なエヌセイドの処方や、
痛みの原因が分からないからといって、患者を非難するような口調で
質問をけむにまくような対応はどうかと思います。
続きを読む
閉じる
2015年05月来院
/
2015年05月投稿
61人が参考になった
この口コミは参考になりましたか?
参考になった
参考にならなかった
投票済みです。有難うございました。