便をするときは問題ないのに、普段の生活で肛門のあたりが痛くて、市販の痔の薬など使ってみたものの何の痛み緩和にならず受診。
肛門周囲膿瘍ということで、麻酔をして切開して血膿を出してもらったのですが...
便をするときは問題ないのに、普段の生活で肛門のあたりが痛くて、市販の痔の薬など使ってみたものの何の痛み緩和にならず受診。
肛門周囲膿瘍ということで、麻酔をして切開して血膿を出してもらったのですが、麻酔をしたはずなのに処置中ずっと激痛で、痛みに耐えながら堪えていたら
「こんなことで痛がらないでほしい」
と信じられない言葉。
次の処置として
「痔瘻だから手術します。おたく痛がりやから入院してね」
と軽く言われる。その後痔瘻の説明、手術の説明とされましたが、先ほど切った場所が痛くて座れず、ジンジンする痛みを逃がそうとしていたら、さらに
「いつまで痛がってるん?」
と。
その後はこの医師への不信感から手術することもなく別の病院を受診するようにしました。
今までのことのあらましを説明すると、「肛門周囲膿瘍が一番痛いのに、なんでそんなこと言うんやろな」ということと、「まだ手術する必要ないよ。で、うちの手術法やったら入院なんてしなくて大丈夫やで」との説明を受け、不信感はMAXになりました。
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2014年04月来院
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2015年07月投稿
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