2月に花粉症で通院中、だんだん咳が激しく出るようになりました。
抗生物質を処方→マシになるが飲み終わるとまた酷くなる→更に強い抗生物質を処方…を繰り返した後、激しい咳のため、紹介状を書くので呼吸器内...
2月に花粉症で通院中、だんだん咳が激しく出るようになりました。
抗生物質を処方→マシになるが飲み終わるとまた酷くなる→更に強い抗生物質を処方…を繰り返した後、激しい咳のため、紹介状を書くので呼吸器内科へかかってくださいとのこと。
胸のレントゲンでも異常はなく、呼吸器内科では後鼻漏が刺激となって咳が出ると言われました。
その結果を持って再度通院、一向に良くなる気配はないままこの時点で通院し始めてから4ヶ月が経っていました。
横になると咳が出て寝られず、ずっと座ったまま眠り、常に睡眠不足でフラフラの状態で咳き込みながら仕事に行っていました。
偶然会ったケアマネをしている友達から勧められた耳鼻科(セカンドオピニオン)で、鼻の周りをレントゲン撮影してもらい、蓄のう症(慢性副鼻腔炎)であることがわかりました。
通常、蓄のう症は弱い抗生物質を1ヶ月以上長期で服用しなければいけないらしく、当初の「咳が酷いから抗生物質…」は、逆効果だったようです。
たかきたクリニックでは、内視鏡を鼻から入れるつらい診察もされたのに、耳鼻科なのに、蓄のう症がわからないなんて驚きです‼︎
続きを読む
閉じる
2018年02月来院
/
2018年07月投稿
7人が参考になった
この口コミは参考になりましたか?
参考になった
参考にならなかった
投票済みです。有難うございました。