12月31日聞こえが悪い事を実感し、市内で唯一当番医としてやっていた耳鼻咽喉科を探してあて受診しました。
聴力検査をで左耳聴力が15dbから45dbへ大幅に低下。
突発性難聴との診断。
ビタミン...
12月31日聞こえが悪い事を実感し、市内で唯一当番医としてやっていた耳鼻咽喉科を探してあて受診しました。
聴力検査をで左耳聴力が15dbから45dbへ大幅に低下。
突発性難聴との診断。
ビタミン剤や漢方薬などを処方してもらうも、肝心のステロイド点滴やステロイド経口薬の処置、処方はなし。
1月4日に他病院を受診するよう診断書を書くとのことで書いてもらう。1月1日から3日までは病院は正月で休診。
1月2日頃からめまいもあり、1月4日に他病院受診し、ステロイド点滴を19日間実施するも、少し聞こえが改善したものの、聞こえ難い、耳鳴り、反響、めまいなどの後遺症が残って、現在仕事も休み、不眠など生活に支障がある状況です。
何故、受診の際、ステロイド点滴などの処置をしてしただけなかったのか、医師として、第一選択肢としての処置をしなかったか不信感があり、現在も後遺症で苦しんでいる状況が続いています。
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2020年12月来院
/
2021年02月投稿
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待ち時間 |
3分〜5分 通院 |
薬 |
アデホスコーワ顆粒10%、メチコバール錠250μg、ツムラ茵ちん五苓散エキス顆粒(医療用)、イソソルビド内用液70%分包30mL「CEO」 |
料金 |
4,000円 |
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