来院キッカケは、緑内障を既に発症している旦那の視野が少し欠けたことでした。
それでも目薬は変わらず、経過観察という判断に疑問を抱きました。
父も重度の緑内障で、今は失明寸前、過去に手術でむしろ悪化...
来院キッカケは、緑内障を既に発症している旦那の視野が少し欠けたことでした。
それでも目薬は変わらず、経過観察という判断に疑問を抱きました。
父も重度の緑内障で、今は失明寸前、過去に手術でむしろ悪化させられた経験から、ただ近いだけで通っている旦那を心配しました。
緑内障は遺伝するので私も40近くなったら行かねばとは思っていましたが、早いに越したことはないと自発的緑内障検査のていで視察に行きました。
正直、ないと自分が判断したら旦那には即、遠くても専門外来に行かせるつもりでいました。
でも眼科は今までコンタクトレンズを作るためだけに何件か行った程度ですが、その中で1番良い感じのところでした。
1番印象的だったのは、視力検査や結果報告のための再診察など、各過程で最も効率よくスムーズに患者を流すシステムでした。
空いている所にパズルのように配置指示されて、平日なのもありましたが50分で終わりました。
軽く感動的でした。
先生も女性と聞いていて、怖い女医さんのイメージでしたが気のいい方でした。
結果も今は問題なく、年に1度検診に来たらいいでしょうとのこと。
受付で、借りてきた旦那の診察券を渡し「旦那の件で質問がある」と言っていたので、旦那の検査結果の説明もきちんとしてくれました。
父の手術を失敗した医者と接した母からの助言で、
・こっちの話を聞こうとしない
・こうだと決めつけてくる
・意志疎通出来にくい
医者はやめておけと言われていたのですが、どれもまったく該当しませんでした。
視野が欠けたのも加齢など絶対的現状維持は難しいと分かり、納得しました。
帰って旦那に「いい先生だね」と言いました。
私もまた来年になったら行こうと思います。
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2020年07月来院
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2020年08月投稿
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