糖尿病の合併症予防のため、2年前から行ってます。最近、目がかすんだり目の周りが痛かったりしたので、それもかねて診てもらいにいきました。3時間近く待って、視力や眼圧をはかって、やっと診療になりましたが、...
糖尿病の合併症予防のため、2年前から行ってます。最近、目がかすんだり目の周りが痛かったりしたので、それもかねて診てもらいにいきました。3時間近く待って、視力や眼圧をはかって、やっと診療になりましたが、「体の調子はどうですか」と男性の先生が聞くので「左目がかすんで痛いのです」と答えると「そんなことじゃない、糖尿のことを言ってんだ」ときつい口調で叱られ、驚きました。「そちらは大丈夫です」糖尿は自覚症状はあまりないので、答え方がわかりません。「指数は?」たぶんヘモグロピン指数のことでしょうから、先月の数値を言いました。それには答えませんでした。もし高齢の方ならいきなり糖尿の指数と言われても、即答できないでしょう。パソコンを一日2時間見てるというと、そのせいだといい、目薬を処方されました。私はめまいもあり、目の痛みと重なるので、それが不安だったのですが、それ以上は言えませんでした。
患者はいろいろな不安を抱えて病院に行くのです。忙しくてイライラしたのでしょうが、もう少しプロ意識をもっていただきたい。この方は院長先生ではありません
が。私はもうここには行きません。コミュニケーションがきちんととれる所へ行きます。
続きを読む
閉じる
2020年02月来院
/
2020年02月投稿
71人が参考になった
この口コミは参考になりましたか?
参考になった
参考にならなかった
投票済みです。有難うございました。