心療内科にかかろうと思ってる方は、別の病院に行くことをお勧めします。
先生が【先生】です。
先生が話しているとき、決して口を挟んではいけません。「今は僕が話していますので、やめてくださいね...
心療内科にかかろうと思ってる方は、別の病院に行くことをお勧めします。
先生が【先生】です。
先生が話しているとき、決して口を挟んではいけません。「今は僕が話していますので、やめてくださいね」と言われます。
聞かれたことのみ、答えてください。
「ちょっと待って、整理するから。」
それはあなたが悪いと言われます。
忙しくしているあなたが悪いと。
そのあとは、先生の持論の展開です。
歌舞伎町で働いたことや、この季節は患者が多くなる、その理由は～等は毎回言われます。
主訴を伝えたくて割って入ったもんなら、口を挟むなと説教されます。
とにかく、聞かれたことのみを話す。
そしたら処方箋がもらえます。
市内の心療内科は混んでいるので、あっさり薬が欲しいのならいいと思います。
しかし、心は楽にはなりません。
話を聞いてくれないから。
すぐ怒るから。
診療後に毎回腹が立ち、聞かれたことのみ返事をするのはいいけど、話は聞いてもらえず、さらには注意され、それを我慢して過ごしてるので、どんよりします。
こちらの話を聞いてくれることもあるけど、「プランニングがなってない」「忙しすぎるから仕事を辞める」と注意されたり、「ほどほどに。ゆとりをもって焦らない。休むことが必要」と当たり前のことしか言われない。
それが難しくて、心が苦しいのに。
「なかなかそれができずに苦しくなる」と言うと「口ごたえしない」「あなたが悪い」
病院から出たらまず深呼吸し、安定剤をのみます。あの威圧的な先生に会うときは覚悟が必要。
抗うつ剤さえ手にはいればいいと思うならここでもいいけど、色々覚悟してください。
もしもあなたが辛いなら、根本的な治療がしたい、心を楽にしてほしい、とても悩んでいるのなら、心や身体に寄り添ってくれる病院を探すべきです。
決めた予約日に予定があることがわかり、かなり低姿勢で「申し訳ありませんが、この日は予定が入っていました。別の日にしてほしい」と話し出すと怒られました。
「だからプランニングがなってない」「謝ればいいってもんじゃない」ここから悶々と説教されました。
心臓がドキドキして苦しくて、安定剤を倍量服用して寝込みました。
もう二度と行きません。
患者が先生のご機嫌を伺い、患者を苦しめることを言い放つ、世の中の正論を聞かされるカウンセリングなんて、心療内科ではない。
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2022年01月来院
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2022年01月投稿
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