[症状・来院理由]
仕事中に利き腕が痛くなり、痺れ・震え・頭痛・吐き気・息苦しさの症状が出て、仕事が休みの日も痛みや痺れが継続するので都志見病院で診察していただきました。
[医師の診断・治療法]
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[症状・来院理由]
仕事中に利き腕が痛くなり、痺れ・震え・頭痛・吐き気・息苦しさの症状が出て、仕事が休みの日も痛みや痺れが継続するので都志見病院で診察していただきました。
[医師の診断・治療法]
首・肩・腕のレントゲン検査、首・利き腕のMRI検査、神経伝導検査、血液検査をしていただきましたが、神経伝導検査の数値が若干左右で違うものの異常という異常はないので仕事での使いすぎからくるものだろう。まだ手術をするほどではない。(私が仕事のペースが落ちて出来る仕事も限られているので手術をできないかと聞いての返答)様子をみましょうと言われ、薬を処方されました。
紹介してもらい都志見病院と山口大学医学部附属病院の神経内科でも診察していただき、詳しい血液検査と神経伝導検査をしましたが、「症状がそこまで重くないので今は手術をするほどではない。薬で様子をみてください」とのことで、都志見病院の整形外科で薬を処方してもらい痛みや痺れなどを抑えています。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
整形外科の診察室は3つあり、1人の医師で診察する曜日は診察室を2つ使っています。
自分の診察中に診察していない方の診察室に次の患者さんを通しているのですが、2つの診察室は真隣で、間はスタッフ用の通路(ドアなし)で繋がっているので、自分の1つ前の順番の患者さんの診察内容がよく聞こえるし、自分の診察内容も次に入った患者さんに聞かれてしまいます。
誰にも診察内容を聞かれたくない場合は不向きです。
整形外科は対面予約制です。初めての場合は予約できません。
診察の順番ですが、予約の人→予約なしの人です。
(予約するときには「○日の○時~」という形で予約を取るのですが、予約の時間は別に関係ないようです。診察内容にもよりますが、『11:00~予約』の患者さんが8時に受付を済ませたとすると、7時半に受付を済ませた予約なしの患者さんより早く診察できるようです。)
整形外科は患者さんがとても多く、予約なしだと診察まで3時間以上待つこともありますので、予約がない方はできれば受付開始時間前に並び(機械での自動受付は7:30~)が始まったらすぐに受付を済ませることをおすすめします。1時間くらいの待ち時間で診察できることもあります。(診察開始は9時~となっているが整形外科では8時30分くらいから)
会計時は10分以上待ちます。
ロビーにお茶や水を無料で飲めるコーナーがあります。
受付横で薬局に処方箋をFAXしてもらえるコーナーがあります。
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2012年05月来院
/
2013年09月投稿
8人が参考になった
待ち時間 |
1時間〜2時間 通院 |
薬 |
リリカカプセル75mg、チザネリン錠1mg、ボルタレンSRカプセル37.5mg、ファモチジンD錠10mg「サワイ」、ボルタレンゲル1% |
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