私の父は先月末に亡くなりました。
黒部市民病院から担当医の先生が労災病院に替わり、それからはずっと労災病院に通院していました。
3年前、ガンで手術して再発して通院しながらの治療でした。
本人はで...
私の父は先月末に亡くなりました。
黒部市民病院から担当医の先生が労災病院に替わり、それからはずっと労災病院に通院していました。
3年前、ガンで手術して再発して通院しながらの治療でした。
本人はできるだけ家にいたかったらしく、我慢できなくなっての入院でした。
入院した当日の夜、付添いの母に入口のドアを開けながら、もう危ないので覚悟して下さい。と言われたそうです。本人も聞いているのにです。あわてて廊下へ出て、ドアを閉めたと母は言っていました。どんな看護婦のいる病院なのでしょう。呆れます。今は入ったばかりなのにですか?と母が聞くと、分からないですか?おしっこも出ていないし、あの息の仕方はもう危ないとの事でした。
私が翌日夜行った時も夜勤の看護婦が、もうダメっぽいことを個室の部屋の本人の横で言い放ちました。その後ナースセンターにもう1人、夜勤の看護婦がいてその人と笑って話していました。
本当に質の悪い看護婦のたまり場じゃないですか?自分だったらどうなんですか?家族の事を考えて発言しているとは到底思えません。自分達は誰かが死ぬことなんて日常茶飯事でマヒしてしまっているのかもしれませんが、家族にしてみたらいつも一緒にいた人がいなくなるかもしれないって言う事なんですよ。
今新しく増設されているみたいですが、まず看護婦の教育からしないとダメだと思います。2病棟3階の看護婦だけかもしれませんが、本当に同じ人間とは思えません。
白衣だからって天使ばかりじゃないんですよね。
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2015年11月来院
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2015年12月投稿
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