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宮城県の妊娠中毒症

妊娠中毒症について

妊娠後期に、高血圧、尿たんぱく、むくみなどの症状がおき、肺水腫や脳出血などの合併症を伴うこともある。症状としては、足、顔、手などにむくみが現れ、血圧があがる。頭痛、胃痛、けいれん、呼吸困難など

全国合計 妊娠中毒症の治療実績

妊娠高血圧症候群関連疾患含まれる病気:妊娠中毒症、妊娠高血圧
手術別 件数 平均
在院日数
(01) 子宮破裂手術等7,913件12.8日
その他手術2,418件7.6日
手術なし6,981件6.6日
合計17,312件9.6日
  • DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の合計治療実績
    (2021年4月〜2022年3月退院患者)

病院別 妊娠中毒症の治療実績

妊娠高血圧症候群関連疾患」の治療実績数を、便宜上“妊娠中毒症”のランキングとしています。この件数には、他の病気の治療も含まれることがあります。

順位 都道
府県
病院名 治療実績
合計
件数
手術
あり
手術
なし
1宮城県国家公務員共済組合連合会 東北公済病院372512
2宮城県仙台市立病院3535-
3宮城県独立行政法人国立病院機構仙台医療センター2424-
4宮城県東北大学病院13-13
  • 上記病気名の合計件数を表示しています
  • 件数が10件未満の場合は、統計が公開されていません。そのため合計数・順位に誤差があることがあります
  • DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計
    (2021年4月〜2022年3月退院患者)