横浜市旭区の救急科の口コミ（3件）

近くに住んでいる、92歳のお義父さん。その日の16時ごろにおかずなどを届けに行った時には、普通に元気…というかいつもどうりだったので、特に気にもしていなかったのですが
夜、22:30過ぎに大家さんから連絡があり、苦しいと言っているので救急車を呼んでくれたとのこと。
病院に着いたのは23時ごろでしたが、救急の待合室には他に誰もいなくて、なんの説明もなく一時間強。原因等はよくわからないけれど急性心不全との診断で、その後入院の手続きのために書類にたくさん署名して、また待たされること二時間ほど。
書類にも看護士さんにも同じ質問ばかりされ、心配よりも疲弊してしまいました。
慌てて救急車に乗り込んだのでマスクをしてくるのを忘れてしまったら、自販機で買ってください。とのことで二枚100円のお高いマスクを購入しないと中に入れてもらえなかったのが、またちょっとショック。
翌日、お見舞いに行きましたが 体調の変化は特に説明されなかったり…
お任せしておけばということなのでしょうが、お見舞いに行った感があまりないです。ICUなので仕方ないのですけれど

老健に入所している母の事で投稿します。施設の看護士さんから夜の9時に電話があり、トイレで転びおでこを強打し腫れと内出血がある。老人は急変することもあるので検査した方が良いと言われました。移動手段は施設から救急車を手配してもらい、横浜旭中央総合病院に決まりました。診察もすぐにしてもらい検査も終わり、診察室に入りドクターの話を聞きに入りました。検査の結果は頭蓋骨も脳も異常はなくたんこぶのみということで、ほっと一安心しお礼の言葉を言おうとすると、こんなことで救急に来るんじゃない！明日の一般外来でも良かった。転んでたんこぶができても頭蓋骨が骨折することはあり得ない！こんなことで夜間救急の医者を疲れさせるな！と言われました。その時は何が何だか分からず、すいませんでしたとしか言えず部屋を出て待合室へ。会計で呼ばれ請求された金額は検査代の¥2630そして¥10000。この10,000円は何ですか？と聞くがはっきりとは説明がなく、救急搬送の…と言葉を濁す。救急車って無料ですよね！と言うと救急車ではなく…いろいろな基準がありお宅の場合は当てはまるので…と言われる。不信感はあったが夜中の0時を超えていることもあり、支払いをして帰ってきた。後日ネットで調べたところ緊急性がない場合は特定療養費というものを病院で自由に請求できるとか…
施設からは行って欲しいと言われ、病院では何で来るんだと怒られ10,000円を支払わされ散々な対応にこの病院には今後2度と来たくないと思いました。

妻が救急でこの病院に運ばれ、胃腸炎か盲腸か分からず、そのまま入院になりました。
ウィルス性もあるため、個室での入院になりました。
入院病棟はB5（5F）でした。

入院手続きが終わり、今後の話を聞きたくて、担当医に説明して欲しいと看護士に伝えると、朝８時だったため朝９時に担当医が決まるので、決まったら電話してくれるとの事でした。
入院準備の為一旦帰宅し、必要なものを一通りそろえPM３時頃病院に行きました。

先生からの電話もなかったため、今後どうなるか、どうすれば良いかもまったくわからず、ナースステーションに連絡くれる事になっているのですが、まだ連絡無いのですが？と伝えました。その場で、先生に連絡してくれ、４時半に先生が説明に来ますので、またその時間に来てくれとの事になりました。

妻の入院病室も感染の可能性があるとの事で、短時間しか入れず、１歳半の娘を連れて、一階で時間を潰し、約束の時間１０分前に５Fの病棟に戻り、ナースステーションに声をかけました。先生来たらお知らせしますので、共有スペースでお待ちください。との事で待っていました。約束の４時半を過ぎても先生も看護士も一切来なく、５時直前に看護士が来て、先生が検査が長引きいつ来られるか分からないとの事でした。

その時は忙しいからしょうがない事なのかと思い、昨夜から一睡も出来ていなく、１歳半の娘の世話もしながらだったので、
その場は一旦帰宅しました。

PM7:30頃になっても電話は無く、妻に電話しました。
すると妻からさっきで先生が来て、これからご主人に連絡しますね、と言って病室を出たとの事でした。
しかし電話は来ておらず、病院に電話をしました。
すると、先生はもう帰ったとの事。
愕然としました。突然の入院で、どうして良いかもわからず、連絡を待っていた家族の思いをどう思っているのか、呆れはてました。

朝から連絡くれる事になっていた連絡が無く、説明に来てくれる約束も守れず、やむを得ず電話連絡で良いと気を使っている患者に対し、それでもまだ連絡来ないのですが、という問い合わせに、先生は帰りました。という一言が出る神経がわかりません。あまりに頭にきたので、もう今日は連絡しなくていいと電話を切りました。

翌日も長い時間面会できない病室に何時に行って良いのかもわからず、AM11時頃病室に行きました。
そこに初めて担当医が来て昨日はすみませんでした。と一言謝罪がありました。
その場でようやく現在の病状と今後の話がありました。
妻の様子もだいぶ落ち着いて話もできる状態だったので、今日の夕方から食事をしてみて、明日の様子で、早ければ明後日の退院になるとの事でした。

翌日の朝妻が、看護士に今日先生が明日退院できるか判断してくれるんですよね?と聞くと、先生に伝えておきますと言ったそうです。
いつまでたっても看護士も先生も病室には来ず、妻が夕方先生が来ない事を別の看護士に伝えたところ、今日先生は休みとの事。今日の様子みれないじゃん。明日退院出来ますよという一言を期待していた私たちは更に愕然としました。

その事がわかり、あまりにも我慢できず、ナースステーションに文句を言いに行きました。
この病院のやり方はこういう事が当たり前なのか？
どう考えても一般社会の常識としておかしいと思わないかと問いただしました。
何でこんな対応になるのか、普通に働いている社会人として、私には分からない。
そう思いませんか？と言いました。
早ければ明日退院と伝えておきながら、いつ家族に伝えるつもりだったのか？
当日の朝判断し、今日退院ですので、お願いしますと言われても、仕事をしている者にとってはすぐに対応できるかわからないじゃないですか！
もう私たちは明日退院したいので、そう担当医に必ず伝え、朝１で判断してもらってくれ！この約束は必ず守ってくれ言い帰りました。

その際対応してくれた看護士は男性で、平誤りでした。
その後、その看護士が妻の病室に来て誤ってくれた様でした。

しかし翌日、担当医が来るまえに女性の看護士が妻の病室に来て、会計の準備できましたからいつでも退院出来ますよと言ったようです。
まず、容態の判断を説明し、退院できますというのが筋ではないのでしょうか？

結局、4日の入院で、16万支払い退院しました。

これ以外にも妻に対しての看護の対応がひどかった事を聞きました。

１、注射の際に点滴の管を引っ張り、妻が痛いと言うと、まだ注射してませんけど、と言いい放ち、点滴だと気づいても謝まるわけでも無かった事。
2、点滴をこぼして、妻のパジャマがびしょ濡れになってもそのまま放置し、着替えも２日目にこちらが替えて欲しいと言って初めて着替えさせてくれ、言わなければ替える事はなかったとしか思えない事。
3、腰が痛いと伝えると、どうして欲しいのと言い放った事。
4、個室ではあるが、プライバシーのある治療の際に窓にカーテンもしない事。
5、毎回点滴が切れてもこちらが伝えなければいつまでたっても替えに来ない事。
6、部屋の掃除やゴミ捨てに一度も誰も来ない事。
7、点滴の針のカバーは床に捨てっぱなし
などなどありすぎて…

もう二度とこの病院は行きたくありません。
救急になってもこの病院だけは止めてくれというつもりです。