Caloo(カルー) - 中野区の細菌性腸炎の口コミ 1件
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中野区の細菌性腸炎の口コミ(1件)

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医療法人財団健貢会 総合東京病院 (東京都中野区)

さちこ(本人・40歳代・女性)

激しい嘔吐で夜間に救急搬送されました。病院到着時からだるそうにイライラしている看護師さんがいました。早々に「もっとゆっくり呼吸して?じゃないと指先もっと痺れるよ」と怒られました。症状や妊娠の有無について聞き取りがあり、声を出すのもきつい中「なに?きこえない?」「どっち?!」とかなりきつい言葉で言われました。待たされている間は近くで医師と笑いながら話す声が聞こえてきて、またこちらに来るときつい対応でとても悲しくなりました。
CTを撮ることになり、横になったまま着替えますよーと声をかけられて足をあげたら「自分でやって!!」とズボンを渡されただけでした。
その他ストレッチャーから移動する際には頭をもった手を急に離され落とされたり、ストレッチャーの可動式の柵に腕が挟まったまま閉めようとしたり、点滴を入れている部分を上から持たれたりと医療職として信じられない対応が続きました。
その後血液検査で食中毒の可能性が高く入院が決定すると、突然優しくなり「大変でしたね」などと声をかけられました。病室に着きお礼をいいましたがなにも言わずに戻ってしまいました。
看護師さんにとっては1日に何人もくる患者の1人だったと思いますが、患者にとっては緊急事態であり、はじめに受け入れて対応してくださる看護師さんをとても頼りにしているし安心させて欲しかったです。
その後の入院生活は優しい看護師さんに関わっていただくことができましたが、全体的になにも説明がなく、不明点が多い入院でした。また、電話は禁止といわれているのに隣のベッドのおばあちゃんは大きな声で1日に何度も家族に電話をかけていましたが特に注意もされていなかったです。再度看護師さんに確認したところ、デイルーム?のような共有スペースでは電話はOKとのことでルールも曖昧でした。総じて安心して任せられる入院ではなく、1日も早く帰りたいと思い続けていました。コロナ禍で病院も大変な中入院を受け入れてくださったことには感謝しています。

来院時期: 2021年08月 投稿時期: 2021年08月
待ち時間: 入院 薬:
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