東京都のうっ血性心不全の口コミ（3件）

私は医師から「そんなことわかるわけがないじゃないか」と電話口で思いっきり大声で怒鳴られました。父が心不全で入院し、今まで長年診ていた医師ではなく、初めて見る医師が担当になっていました。入院の数日後、その医師から子である仕事中の私に突然電話があり、今すぐ来なくてもいいような内容だったので、「ということは父の容態としては緊急の状態ではないのですか」と聞いたところ、冒頭に書いた発言が瞬時に発せられました。

　こんな医師に大事な父の大事な瞬間を任せていいのか迷いましたが、すでに他の病院に動かせるような状態ではなかったため、その時は我慢して何も言い返しませんでした。人質にとられているような思いでした。
　結局、数日後に父は亡くなり、３回忌も終わりましたが、今思い出しても人生の最後にあのような理不尽な医師に会ったことは残念でなりません。

　もちろん良い医師もいます。父の肺がんの手術をしていただいた先生には今でも感謝しています。

お袋が心不全になり、気管切開をした後にお世話になりました。
はっきりいってなんでこんな病院に回されたのかわからないです。何もせずただ3ヶ月寝てただけ、リハビリもなし、そのあと自分で探した病院でリハビリ等頑張ってくれたおかげで、無事完治しました。
ケアマネも最悪でした
もう治らないと思うから浮間の老人の病院紹介されました。
こっちは、治したい、治してやりたいからと思ったのに
看護師もタバコ臭かったし、病院自体の教育も、ダメ

二度といかないし、かかりたくないです。
皆さまも気をつけてください

朝9時に受付で相談、状況や診察について説明、高齢で長時間は難しいのでと話し、遅くなるようでしたら循環器だけで良いと言いました。診療情報も提示して4階の循環器へ、2時間半待った所で整形が早いのでそちらへと言われ2階へ。

さらに1時間待ち合計3時間半、母が痛くて無理と判断し「帰る」と看護士に言った所。2番目に入れるからもう少し待てと…。さすがにそれも無理ですからと話したら22番に行けと言われ、やっと整形の診察。整形の先生は杏林の医師ではなかったのですが、整形の先生は的確なアドバイスを頂き感謝です。やっぱり経験からのお話は実感でした。

そして4階の循環器に戻り「もう母は限界ですから帰ります」というと26番へと「またか」って感じです。しかし、今度の循環器の先生は最悪！大学病院は混むのだから町医者へだってサ！受付で説明して高齢だからとも話し、無理なら止めますといっているのに、「じゃあ一応心臓の音聞きますから」だってよ。頭にきたから繋ぎの薬ぐらい出してくださいと言った。
近いから選び大学病院でも3時間位ならと思い行ったが、93歳の母に5時間の車椅子は辛過ぎました。
連れて行った私も反省ですが、対応の出来ない、言葉も話せない医師は最低です。杏林は二度と行きたくない。