船橋市の救急科の口コミ（9件）

突然の腹部の激痛と、激しい嘔吐の為、救急車で某病院に搬送され、尿管結石との診断。そのまま帰宅後、病状悪化の為、再度、救急車にて、船橋中央病院に搬送されました。
すぐに検査をして頂き、絞扼性イレウスと診断され、緊急手術を一刻も早くしなければいけない状態でした。
救急の先生は、経験を積んだ方で、苦しんでいた私に、優しく安心感を与えて下さいました。

担当の看護師さんも、ベテランの方で、ずっと側に付き添って下さいました。
平日の救急の担当医師は、ベテランの先生なので、この先、何があっても安心です。

運良く、船橋中央病院に搬送された為、私は一命を取り留めました。

とても優秀な病院だと思います。

外科以外でも、何かあれば、船橋中央病院に行きます。

[症状・来院理由]

明け方急に腹痛と吐き気がして朝一番に行きました。

[医師の診断・治療法]

腸炎と診断されました。薬を5日分処方されました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

非常に込んでいてかなり待たされてしまいましたが、診察していただいた先生はとっても穏やかに話されわかりやすい説明でとても信頼できました。どうやらその病院の中でも人気のある先生らしく指名している方が多数いるみたいでした。

食欲がなく、吐き気、嘔吐があり救急の先生に診てもらいました。
点滴と同時に血液検査もしました。
点滴中に先生が来て、血液検査の結果を簡単に説明してくださいました。
その際に薬を飲むタイミングや摂取した方が良い栄養素（食べ物）などを教えてくださいました。
専門用語など難しい言葉ではなく、素人でも分かるような言葉で説明をしてくださりとても分かりやすく、また気遣いの言葉を掛けていただきとてもうれしく感じました。

娘は精神的疾患を患っており、障害者認定されております。
ある日急激に落ちて市販の頭痛薬30錠を服用してしまいました。気が付いたときは薬の成分が完全に吸収されて、かなり重篤な状態で救急車を要請。救急隊からは発熱もしているので受け入れる病院は限られるとのこと、セコメディック病院に搬送決定。医療機関の決まりでコロナ検査から始まります。結果、コロナは陰性だが医師からは耳を疑う言葉が…　
「コロナは陰性ですのでこのままお帰り下さい。掛かり付けの心療内科に行かれては？」
娘は朦朧として目まいと吐き気で歩くことも困難な状態なのに、精神疾患者の薬の大量摂取は応急処置もしてくれません。
抱きかかえてタクシーで帰宅後、その日二度目の救急車要請。救急隊にセコメディック病院の経緯を伝えると「病院でそんな対応聞いたことがありません」と、呆気にとられあきれ果ててる様子。
その後船橋市市場の病院に搬送され、検査や点滴等の治療が始まりました。入院の必要はなくその日に帰宅しましたが、夜遅くまで対応してくれたそちらの病院には感謝です。セコメディック病院は星マイナス100にしたいくらい。診察券はその日に廃棄しました。

初めてお世話になったのは、義父の時でした。
姪っ子が連絡し、付き添いができないということで私と夫が付き添うこととなりました。
救急外来とのことで、緊急性がないと判断された義父は3時間ほど待たされましたが、医師曰く、年相応とのことで返されました。診察と採血して30分ほどしかたっておらず、データも詳しい数値は見せてもらえなかったですが、普段の義父の動きからみても大したことはないのだろうと思っていました。
しかし、採血後すぐに看護師より着替えをして帰ってくださいと二人残されました。補足ですが、義父は足腰が普段からよくなく、失禁をしてしまったため、病院の方が着替えをしてくれたようです。
あまりなれない中、着替えをしていると採血していたところから血が流れ出してしまいました。私は慌てて看護師さんを呼びましたが、来た看護師さんは　採血すぐは抑えててくださいと言いましたよね？　と高圧的な印象でした。そのまま、誰も来てくれないので、着替えをして、近くにあったアルコール綿で義父とできるだけの床を拭いて帰りました。こちらにも落ち度があったため、すみませんと告げましたが　反応は薄く、汚してしまった衣類を撮りに来てくれる方もいなかったため　出来るだけ汚さぬようにと、置いていったのが精一杯でした。
忙しいのは、どこも同じです。私は今は病院を離れて介護施設で働いていますが、それでもこの時の対応はないなと思いました。

先々週、義父が脳梗塞で倒れ、違う病院に入院させてもらいましたが、やはりあれが普通ではなかったのだったと痛感しました。

以前、熱中症で倒れた私は、周囲の方が救急車を呼んでくれて、ここの病院に行ったのです。そこの救急対応しているスタッフは、患者に対しての口の利き方が非常に悪く、逆に患者がイラつくようなことがあったのです。
「体温が39度なので入院してもらう」と医師が言ったのですが、私は「近くなので家に帰ります」と言うと、「このまま帰ると死んじゃうよ」と患者をいたわる気持ちもなく発言していたのです。

入院することになり、ベッドに座ったまま入院着に着替えることになり、看護師が「早く脱ぎなさい、まったく」と患者にかける言葉とは思わなかったのです。
しまいには、車いすで移動することになった時、看護師は手伝うこともなく、「早く車いすに座りなさい、もっと深く座りなさい、足乗せなさい、こんなこともできないの？」「さっさとしなさいよ」と救急のスタッフとしては、私の中では非常に悪い評価とします。

熱中症の方には、皆さんこんな感じで対応しているのかと思うと、この病院にはかかりたくないと思ったのです。もし、救急車で運ばれる時は、手帳に千葉徳洲会は避けていただけますかと書いたものを入れておいてます。

背骨の激痛で息をするのも咳をするのも神経に触るようで動けなくなりかかりました。診察、レントゲンを撮り「レントゲンでわかる範囲では大丈夫です。」と説明され、日曜であったこともあり、明日外来で来てくださいとのこと。また「この病院は朝来ても夕方になることもあるので、お近くの整形外科でもいいですよと言われた。座薬が出ましたが、薬局まで車椅子を自力でこいで行くように看護師に言われた。車椅子をこぐのは初めて。とても重い、こぐたびに力が入る。背中にお産の時の陣痛のような激痛が走る

。一回こいだだけでは少ししか進まない。薬局は直ぐそこなのに。つかない。直ぐそこだからこそ押してほしかった。

なんか、とても傷つきました。薬を取って帰ってきてから、痛くて看護師に訴えたら笑ってどうしたの？と。その事には触れず、「座薬を入れてから帰ったほうがいいのではないですか？」と言われました。残念な思い出となりました。

突然の激しい頭痛で救急搬送されました。
これだけ激しい頭痛を訴えているにもかかわらず、ＣＴを撮影して問題なしとされ帰宅させられました。
実際には、このとき、椎骨動脈乖離が起こっており、破裂の危険があったにもかかわらず、こちらの訴えに耳も貸さない。
「なんででしょうね・・・・なんでですかねぇ・・・」
完全に、ただの頭痛であるくらいにしか考えてくれません。
痛み止めと称する点滴を打たれはしましたが、頭痛薬の処方はされませんでした。
寝れば直る程度だったのだと思います。
私の場合、後日、訪れた脳神経外科医の話によれば、突是の激しい頭痛と状況から、動脈乖離を疑うのは普通とのことでした。

こんな病院に搬送された結果、痛み止めも効かず、一晩中激しい痛みと格闘し、あやうく死にかけました。

[症状・来院理由]

船橋に住んでいる母が、脳梗塞で意識不明になり救急車で医療センターに運ばれました。
点滴をし意識は戻りましたが、朦朧としており心室細動もおこした状態でしたが、すぐに連れて帰れと言われました。その際、そそうしていたので、替えの下着をもって来る様に言われ、看護師さんの態度が早く出ていけという感じでした。
私は素人ですが、その時、東京女子医大の心臓医をしていた伯父も一緒で、このまま動かすのは
危険なので、受け入れ病院を探して貰い、病院のストレッチャーも出してもらい二和病院に転送しましたが、二和病院に着いて直ぐに心停止し、ＩＣＵに入りました。
私一人でしたら、病院の言う通り、変だと思いながらも歩けない母をタクシーに乗せ、途中で心停止をしていたのだと思います。
二和病院にはＭＲ１のデーターも送って来ませんでした。
後期高齢者に対しての厚生省のガイドラインがあるのでしょうが、船橋医療センターは冷たい病院です。