岩手県の美容外科の口コミ（2件）

目の下のくまが気になり、盛岡美容外科さんでくまとり（裏ハムラ法）の施術をしてもらいました。ところがその際に予期しないとんでもないミスがありました。
それは施術に使用した縫合針の残存です。
右目のくまとりの施術中に、使用した縫合針が見当たらない、もしかしたら中に残存しているかもしれない。しかし当院では検査の術がないので、他院での検査が必要である旨の説明を受け、そのまま目が腫れた状態で総合病院へ紹介されました。レントゲン写真の結果やはり縫合針が右目の下に残存していることがわかり、また美容外科へと戻りました。縫合針摘出のため施術室へ戻った際に看護師からの説明、謝罪があり、施術前の笑気麻酔を口からしました。そして担当医が施術室に来ましたが謝罪や説明は全くなく、いきなり縫合針摘出のための局所麻酔をはじめました。痛みと戸惑いのため医師と話そうとしましたが、口から笑気麻酔をしていたため話すことはできず摘出の施術が続きました。しかしなかなか摘出することができず、担当医と看護師が退室し、私一人が施術室に残されました。一人で施術室に残された恐怖と不安をまだ覚えています。なかなか二人が戻ってこず、現状を説明してほしいためになんとか声を発して、担当医と看護師を呼び戻し説明をしてもらいました。その後無事に縫合針は摘出できましたが、そのせいで右目だけ痛みと腫れが強く出ました。
施術後に初めて担当医から謝罪があり、縫合針が残ってしまったが、施術自体は無事に終わった旨の説明がありました。しかし、こちらとしては
⚫︎カウンセリング、くまとりの施術、縫合針残存の確認検査、縫合針の摘出で痛みのある中病院を行き来し、時間も全てが終わるまで8時間拘束されたこと
⚫︎本来であれば発生しなかった、痛みと腫れをひどく感じたこと
⚫︎摘出の施術前に担当医から直接の説明、謝罪がなかったこと、また施術中に部屋に一人残されたこと
以上により身体的にも精神的にひどく苦痛を感じ、全く無事に施術が終わったとは思えませんでした。

1ヶ月経過し、くまとりの効果は実感しますが、やはり右目だけはまだ痛みや違和感を感じます。
これから施術を検討している方にも、このようなアクシデントも起こりうることを知っていただきたく投稿いたしました。リスクもあることを承知し慎重にご判断ください。

頬にゴルゴ線ができたのでヒアルロン酸注入してもらいたく行ったのに女医さんが、ため口で怖い口調でどこにあんの？なんて顔見てきて、線よりは肝斑の方があるからそれを治したら目立たなくなるんじゃないかとか、顔をゴシゴシ洗ってない？とか自分でゴシゴシ洗ったりしてるから出来るとか勝手な事ばかり言われました。今はマスクしてるし擦れたりしてるのに
県内じゃない美容外科はもっと優しく接してくれますし
一応、患者とも言えどもお客さんなわけだし、ため口聞かれたり本当に不愉快な思いをしました。
皮膚科の方は混んでて多分良いのでしょうが美容はあまり混んでなかったので、あの対応ならばわかる様な気がしました。
宮城県仙台市の美容外科に行く事にしました。