医療法人櫛田学整形外科クリニック の口コミ・評判

看護師さんや先生は優しいのに
受付の方の愛想が悪いなといつも思います。
もっと笑顔で対応したほうがいいですね。
あと、問診して痛いところを言っても何も対策をしてくれなくハッキリしたことを言われな...

看護師さんや先生は優しいのに
受付の方の愛想が悪いなといつも思います。
もっと笑顔で対応したほうがいいですね。
あと、問診して痛いところを言っても何も対策をしてくれなくハッキリしたことを言われないので毎回モヤモヤ。
思い切ってセカンドオピニオンに行き、そちらのほうが詳しく説明もあり対応もちゃんとしてるのでそちらの病院に変えます。

子どもが椅子から落ち、翌日になっても痛がるので受診。あまりに痛がるので骨折を予想していきました。
レントゲン撮影の際、手の向きを変えるのを痛がるので、時間つぶしに持って来ていたタブレットでお気に入り...

子どもが椅子から落ち、翌日になっても痛がるので受診。あまりに痛がるので骨折を予想していきました。
レントゲン撮影の際、手の向きを変えるのを痛がるので、時間つぶしに持って来ていたタブレットでお気に入りの動画をを見せながら撮影し、無事終了。あまりのすんなり撮影で技師の方も喜んでいました（笑）
結果骨折との診断。医師の口調も優しく、的確な診断で安心しました。ギブスを作ったりの作業がありましたが看護師の方も優しく話しかけてくれ、子どもも痛い以外で騒ぐ事はありませんでした。

テニス肘、ばね指、腰痛で受診。
まだ開院して間もない病院と思われますが、施設も新しく気持ちいい印象。
先生もやさしく対応頂き、資料なども頂き、説明を受けたが、特に治療方法についてご説明はなし。
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テニス肘、ばね指、腰痛で受診。
まだ開院して間もない病院と思われますが、施設も新しく気持ちいい印象。
先生もやさしく対応頂き、資料なども頂き、説明を受けたが、特に治療方法についてご説明はなし。
とにかく、現状改善を希望し、患部への注射をお願いする。
その後通院するようにも説明はなく、他シップを処方頂く。

他スタッフの方々も特に優しいとか手際が良い良いような印象はなし。
リハビリ等の患者さんは多い様子でした。

うっかり茶碗を割ってしまい、それがグッサリと手に刺さってしまったため、急遽受診しました。出血は辛うじて止まっているような状態だったため、早めの処置を期待しましたが、たっぷり待たされてしまいました。
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うっかり茶碗を割ってしまい、それがグッサリと手に刺さってしまったため、急遽受診しました。出血は辛うじて止まっているような状態だったため、早めの処置を期待しましたが、たっぷり待たされてしまいました。
幸い、上手にぬってもらう事ができて、状態は落ち着きましたが、待たされている間は、ばい菌に感染しないかなどとかなり焦りました。
ただ、縫ってもらった際、長年の人生経験で、先生の腕が良いとすぐにわかりましたので、良かったです。

3歳の子供の両膝に曲げると小さなコブができるため来院しました。
受付には綺麗なお姉さんが2人おり、首からかける社員証のような番号札を渡されました。
患者さんがすごく多く、なかなか呼ばれませんので子...

3歳の子供の両膝に曲げると小さなコブができるため来院しました。
受付には綺麗なお姉さんが2人おり、首からかける社員証のような番号札を渡されました。
患者さんがすごく多く、なかなか呼ばれませんので子供が退屈して仕方なかったです。
設備は多分最新に近そうで、超音波でみていただきました。
すごく子供が嫌がって泣きじゃくりましたが、先生も看護師さんも嫌な顔せず優しく接してくれました。
時間帯によって患者さんがたくさんいますので、暇つぶしアイテムが必須かなと思います。

母は「足がしびれる、だるい」という症状を長年(20年程)訴え続けて、夜眠れないことに苦しんでいました。近年になるほど、その症状はひどくなっていました。
この症状のため今迄、内科、神経内科、脳神経外科...

母は「足がしびれる、だるい」という症状を長年(20年程)訴え続けて、夜眠れないことに苦しんでいました。近年になるほど、その症状はひどくなっていました。
この症状のため今迄、内科、神経内科、脳神経外科、整形外科3つ、トータルで六ツの病院を訪ねてきました。「だるいという意味が分らない」・「脊柱管狭窄症が原因」・「年だから病気と上手に付き合ってゆくしかない」・「様子を見ましょう」・「血液の流れが悪いため起っている」。一部病院で血流をよくする投薬や注射を試みましたが、結局いずれの病院でも症状は改善しませんでした。
母が転倒してケガしたので近くの当病院を訪ねました。試しにと思い母の「足がしびれる、だるい」症状を先生に相談してみました。問診の未に、「レストレスレッグス症候群」・別名「むずむず病」が疑われると診断されました。
さっそく薬を処方していただき、その夜から飲み始めることになりましたが、なんと、その夜から「だるさ」が大幅に軽減、グーグーとよく眠るようになったのです。今迄の長年の苦しみがウソような大変化です。
夜になると特に出てくるこの症状は、神経伝達物質の障害として知られています。
この治療結果は、先生の、問診による症状の分析能力の高さと、また、病気についての広い知識が、可能にしたものであるとつくづく感じられています。
付け加えますと、スタッフの皆さんの対応も明るくて、気持のいい病院です。