1日目、40℃の発熱があり受診。コロナ、インフルエンザともに陰性。解熱剤を処方される。病名なし。
2日目、解熱剤を飲んでも数時間で40℃近い発熱をしてしまう。嘔吐の症状あり。2日目はお腹の触診以外は...
1日目、40℃の発熱があり受診。コロナ、インフルエンザともに陰性。解熱剤を処方される。病名なし。
2日目、解熱剤を飲んでも数時間で40℃近い発熱をしてしまう。嘔吐の症状あり。2日目はお腹の触診以外はとくに検査もなく診察終了。熱の原因は何かと聞くと「何かの感染症でしょう」との回答。「感染症ならうつるのでは?」との質問にただ「うつりますよ」との回答。うつるなら自宅療養期間とかの説明もありませんでした。2日目も発熱が続いているのに解熱剤の処方はなく嘔吐の薬のみ処方。こちらから希望してようやく解熱剤が処方されました。
帰宅後も発熱が続いており、別の小児科を受診しました。そこでは血液や尿の検査をしてくださり、身体のどこかで炎症が起きており入院が必要と診断され、大きな病気で診てもらえるように手配までしてくれました。大きな病気での検査で腎盂炎が判明し治療を受けています。
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2023年09月来院
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2023年09月投稿
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